2012/04/22
抗議文 <朝日新聞よ!都の尖閣諸島購入を妨害するな>
わが国領土を朝日新聞の反日とシナ侵略主義から守れ
代表取締役社長 秋山 耿太郎 殿
平成24年4月20日
主権回復を目指す会
東京都の石原知事が17日、ワシントンで尖閣諸島の購入計画を明らかにした。我々日本国民はこの石原都知事の決断を断固として支持し、この計画実現のための労を惜しまないものである。
ところが、石原都知事の購入計画をおもしろくない輩が存在する。マスコミだが、シナではなく何と!日本の新聞、それが朝日新聞である。朝日は18日の朝刊一、二面トップで、「知事の購入計画に『波紋』」と大見出しをつけ、「日中関係への影響が懸念される」とエキセントリックな記事を掲載した。さらに社説では都知事の計画は「無責任」とまで言い切っている
都知事の決断は偏に自民党を中心にしたわが国政府が、度重なるシナ政府による尖閣諸島への領海侵犯などの侵略行為に何らの対策を講じてこなかった無作為にある。この無責任極まる外交経緯のうえに、シナはこの尖閣諸島を「核心的利益」とまで公言するに至っている。心ある国民は先般、わが国領海を侵犯したシナ人船長の無罪放免などなど、政府の事なかれ主義には怒りのためはらわたが煮えくりかえっている。こと領土問題に関して、国民は政府を全く信頼しないに至っている。こうした中での購入計画が国民に圧倒的に支持されるのは当然だ。
朝日が以上の国民世論を知らぬではあるまい。「懸念」とか「無責任」など石原都知事を批判しているが笑止千万であり、シナの走狗になりはてた売国振りをさらけ出しただけだ。
朝日の言う「懸念」とはシナが進める尖閣諸島の強奪計画に狂いが生ずることを指す。「無責任」とは朝日新聞が日本のメディアにもかかわらず、わが国領土をシナに売り渡すという売国奴振りを指す。抽象的字面をあげ、日本語を操って日本人の顔を装う朝日新聞の売国には徹底的な懲罰を加えなければならない。
奇しくも今日は捏造記事の象徴たる朝日の「珊瑚記念日」にあたる。さらに、5月3日の「赤報隊事件」が間もなくやってくる。南京大虐殺でっち上げ、慰安婦強制連行の捏造などなど、幾多の売国記事がいかなる結果を招いたか朝日は真摯に反省するべきだろう。朝日新聞に警告する。国民の怒りの声を侮ってはいけない。
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