2012/09/08
総裁選の争点に「河野談話」の白紙撤回を
総裁選の争点は
「河野談話」の白紙撤回こそ相応しい
シナ・朝鮮のための 自民党による歴史捏造
「河野談話」に終止符を
世間に顔向けできない、最も世に恥じべき行為として幼少時から親兄弟、地域社会、学校などで叩き込まれて来た言葉、それを「盗っ人猛々しい」という。極端に図々しく世間の嫌われ者、または通常の社会生活を営めない輩を指す言葉である。
この度の韓国大統領の竹島不法上陸に関して、自民党は「党声明」を発表したが、これを読んでまず浮かんだ感想がこの「盗っ人猛々しい」である。
【参考】党声明「李明博韓国大統領の竹島訪問に対する抗議声明」 http://www.shukenkaifuku.com/url/120810jimin 政権交代後、民主党政権は、韓国に対し不必要な謝罪談話を行うなど、常に誤ったメッセージを発信し続けており、その行き着く果てが今回の事態である。 |
これはそっくりそのまま下記に書き換えられる。↓
政権交代 前、自民党 政権は韓国に対し不必要な謝罪談話を行うなど、常に誤ったメッセージを発信し続けており、その行き着く果てが今回の事態である。
これ以上の「盗っ人猛々しい」見本が他にあるだろうか。
まだまだある。
【参考】「香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島上陸に対する声明」(自民党) http://www.shukenkaifuku.com/url/120816jimin 六、 施設の整備などを通じた尖閣諸島の有人化と海の有効活用を図ること。 また、島及び海域の安定的な維持管理を強化するために尖閣諸島の国有化に向けた取り組みを早急に進めること。 |
己自身が政権与党の時、国益を死守するためにしなければならなかった喫緊課題を、シナ・朝鮮の顔色を伺いながらその場しのぎの問題先送りばかりしてきた。国益を放棄してきた売国行為、国民に顔向けできない恥ずべき行為、これは政権与党時代を貫く自民党の外交政策であり、如何にわが国の国益を害し、どれだけ国民の愛国心を傷つけたか計り知れない。主権回復を目指す会はこれを指して、「盗っ人猛々しい」にも程があると言う。
こんな自民党に我々日本国民は不況の最中にも拘わらず、 101億5400万円(平成12年4月6日確定)もの血税を政党助成金として与えている。過去幾多の売国的犯罪を総括・反省すら出来ない自民党に政権復帰を許してはならない。来る自民党総裁選の各候補者は、国益破壊の最たる「河野談話」の白紙撤回を争点に掲げ、国民に政権復帰の信を問うべきである。
自民党の
シナ・朝鮮のための 自民党による歴史捏造、
「河野談話」に終止符を打とう!
■動画リンク■
【動画】自民党は今こそ「河野談話」の白紙撤回を!
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=htLmwnK8VF0
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18811896
【動画】毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」9.5 第37回
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=vK94k-scXDg
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18811860
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