- 主権回復を目指す会 - http://shukenkaifuku.com -

排除されたアンチ「水曜デモ」

Posted By 中の人No1 On 2012/02/02 @ 3:54 PM In 行動・活動記録 | Comments Disabled

諦めずに実行するぞ!アンチ「水曜デモ」
思想運動とは恥辱と空しさに耐えてこそ

[1]
注目!新(真) 慰安婦像が韓国大使館前に

昨年の12月14日の外務省前は朝鮮人売春婦らの人間の鎖を阻止する抗議行動で、これまで沈黙に終始していたチャンネル桜などの保守派も合流して大いなる盛り上がりを見せた。

盛り上がりを見せたといえど、主権回復を目指す会はこの「12・14抗議」を完全なる敗北と受け止めている。朝鮮人らが我が国の外務省を人間の鎖で囲む国家主権の侵害を阻止できなかったからである。我が国(警察)が、国民の抗議を排除して主権侵害を実行する朝鮮人らの安全を保証してやったのである。

物事の正否を判断するには様々な基準があるだろう。一過性の動員に基準を置いたら成功だと自己満足にも陥ろうが、ことを国家主権の問題として捉えたなら、「12・14抗議」は完全なる敗北、我々はこれを「新たに記された恥辱の日」として銘記する。

主権回復を目指す会の日本像は、これまで我々がイメージしてきた日本とは異なり、国家として体をなさない「終わった」状態と規定する。

日本が「終わった」とした認識で愛国運動を継続する要諦は、連続する敗北の中でいかにこの敗北という恥辱に耐えて行けるかにかかる。

日本が「終わった」とする認識、これは敗北主義でも何でもない。我々が置かれている客観的状況を認識・把握できなければ状況に応じた戦術で効果的な運動を遂行できなくなる。膨大な費やすコストに見合わない結果しか得られない。過去の栄光にしがみつく「永遠の危機」という主観主義を打ち破り、敗北の現実を受け入れる大きな度量を持とうではないか。

[2]
警告の”脅し”に屈服してなるか

今年度初めてのアンチ「水曜デモ」(2月1日)は四谷警察署の実力行使によって韓国大使館前から排除された。理由は「我々の安全と交通の確保」であるとし、なぜ今年から「排除」かの理由について警備課長は自分の判断であると述べ、その判断となる根拠を追及したが無言だった。

参加者は直ちに四谷署の署長へ、抗議の面会を求めて向かったが四谷署の直前で機動隊に阻止された。

ソウルの日本大使館前に建てられた幼気(いたいけ)な少女の慰安婦像が、どれだけ我が国の誇りと信用を害しているか計り知れない。これに抗議する日本人が韓国大使館前から排除された。敵と戦っての敗北ではなく、我が国権力によって与えられる敗北は言い様のない空しさが伴う。しかし、この恥辱と空しさに耐え抜くことが出来なければ、思想運動は一過性の鬱憤晴らし若しくはお花見デモに終わってしまう。

[3]
強制排除する現場責任者へ猛抗議
[4]
鉄柱にしがみついて排除に抵抗する
[5]
座り込みではなく寝ころんでの意思表示に警察もお手上げ
[6]
韓国大使館前には朝鮮人売春婦像が相応しい
[7]
韓国大使館前に朝鮮人によって慰安婦にされたベトナム人少女像を建立しよう
[8]
排除に抗議して署長への面会を求めて四谷署へ
[9]
抗議の隊列を阻止する機動隊と衝突
[10]
署長は強制排除を謝罪しろ!
[11]
朝鮮に配慮する四谷署は恥を知れ
[12]
「言論の自由」を守るためには何回も来るぞ!

 

【動画】今年度初!韓国大使館へ「アンチ『水曜デモ』」
YouTube Preview Image [13]

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=Gn2PMowGMoY [13]

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16854997 [14]

人気ブログランキングへ [15]←アクセスアップにご協力ください。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加 [16]
Check [17]


Article printed from 主権回復を目指す会: http://shukenkaifuku.com

URL to article: http://shukenkaifuku.com/?p=634

URLs in this post:

[1] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_01.jpg

[2] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_02.jpg

[3] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_03.jpg

[4] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_04.jpg

[5] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_05.jpg

[6] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_06.jpg

[7] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_07.jpg

[8] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_08.jpg

[9] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_09.jpg

[10] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_10.jpg

[11] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_11.jpg

[12] Image: http://shukenkaifuku.com/wp-content/uploads/2012/02/120201_12.jpg

[13] Image: http://www.youtube.com/watch?v=Gn2PMowGMoY

[14] http://www.nicovideo.jp/watch/sm16854997: http://www.nicovideo.jp/watch/sm16854997

[15] Image: http://blog.with2.net/link.php?1315216

[16] Image: http://b.hatena.ne.jp/entry/http://shukenkaifuku.com/?p=634

[17] Check: http://mixi.jp/share.pl

Copyright © 2012 主権回復を目指す会. All rights reserved.