東京地裁前の総連糾弾
朝鮮総連と元公安調査庁長官、元日弁連会長の「仮装取引」を糾弾する東京地裁前街宣
朝鮮総連が、妨害した「朝鮮中央会館」の偽装売却問題で、東京地裁は整理回収機構へ627億円の返済を命ずる判決を朝鮮総連に下した。 今後、地検特捜部は土屋公献元日弁連会長と、緒方重威元公安調査庁長官の逮捕を視野の入れての操作が注目される。
こうした喫緊の情勢に応え。主権回復を目指す会は判決日の11時半から、東京地裁前で朝鮮総連とこれに同調する反日朝鮮人等を糾弾する街宣を、昨日の緒方邸に続き決行した。 (平成19年6月18日)