主権回復を目指す会は緒方重威(元公安調査庁長官)に続き、6月24日朝鮮総連の入れ知恵役で悪徳弁護士・土屋公献(元日弁連会長)への抗議・糾弾を決行し、「抗議・公開 質問状」を自宅に届けた。
西武池袋線の桜台駅頭で、駅周辺住民と利用客に抗議・街宣の主旨を訴え、桜台1丁目38−6の土屋公献の自宅へ全員が整然と行進しながら「抗議・公開質問状」届けけるため 向かった。 駅頭の街宣では多くの人が足を止め、土屋公献の架空売買の犯罪に憤りを示していた。訴えに共感した幾人かは、弊会と共に土屋公献の自宅まで向かい、共に糾弾の輪に加わった。 前回の緒方宅の抗議同様、この度の資産隠し、競売妨害に寄せる国民の怒りの強さを痛感させられた。
自宅街宣では土屋の自宅の呼び鈴をいくら押しても全く反応がなく、警備警察の見守るなか人権屋を名乗りつつ、実のところ、朝鮮総連の人権擁護に終始してきた土屋の売国を全員でもって糾弾した。
(平成19年6月24日)