朝日新聞本社前で決行!「河野談話」の白紙撤回を求める街頭署名運動
<慰安婦強制連行を捏造する朝日を国民は許さないぞ>

 

平成19年8月8日

主権回復を目指す会

 

主権回復を目指す会と「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会」は8月8日(水)、朝日新聞本社前(東京・築地)で、「河野談話」の白紙撤回を求める署名運動と併せ、朝日の捏造報道に対する街宣抗議を行った。慰安婦強制連行は朝日新聞が歴史偽造の発信元であり、本家本元である。五百枚用意したチラシと署名用紙が瞬く間にさばかれ、多くの方が署名に応じてくれた。外国人参政権に反対する会村田春樹氏や「極右評論」の瀬戸弘幸氏らも参加し、朝日新聞による捏造報道の実態について事実をあげて鋭い批判を繰り広げた。

 

朝日新聞社側はガードマン全員を我々の署名運動に差し向け、敷地に入るなと精一杯の「抵抗」を示した。最初は傲慢なそぶりを示した朝日だったが、我々の道理と歴史の経緯と事実を説いた抗議に、何をどう恐れたのか正面玄関通路を閉ざす厳戒態勢をとった。正面玄関前で堂々と行う「河野談話」の白紙撤回を求める街頭署名に、朝日が如何に困惑したかを如実に示す慌てぶりであった。署名に応じてくれたご婦人は、「朝鮮人が強制連行されたなど全くの嘘、何としても『河野談話』を否定しなければ、日本が中国と韓国に食い潰される」と怒りを露わにしていた。朝日の糾弾街宣に高校生らは「慰安婦強制連行は明らかにおかしい疑問だらけだ。これからもっと勉強したい」と署名に応じてくれた。

今後だが、主権回復を目指す会は朝日新聞社前での署名運動を捏造報道糾弾と併せ、定期的に開催していく予定である。多くのかたのご協力とご参加を呼びかけるものであります。

 
西村修平代表の言論に対してガードマンが
排除に乗り出す
言論の抗議に何故斯くも大勢の
ガードマンが玄関を陣取るのか
何を恐れるのか?突如封鎖した正面玄関
本社前の路上で多くの人が署名簿用紙を受け取った
強制連行の嘘に納得してチラシを受け取る
快く署名に応ずる女性、河野談話に憤りを示した
 
納得して署名する男子高校生
 
村田春樹氏が慰安婦強制連行の
でっち上げ縷々解き明かす
白紙撤回まで何回も来るぞと拳を突き上げる
 
 
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