昨年6月、職務質問された不法滞在のシナ人が石灯籠を振り上げ、鹿沼警察署の警官に襲いかかった。
再三の警告にも拘わらず詰め寄るシナ人に警官は発砲、凶悪犯は死亡し、他に波及したであろう市民への危険を阻止した。
ところがこれに対し、四川省に住むというシナ人家族は栃木県を相手取り、何と五千万円の賠償を求める民事裁判と、この鹿沼署の警察官を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発した。射殺されたシナ人の妻は弁護士会館で記者会見まで開いて我が国警官の犯罪取締をなじった。
四川省の片田舎から、不法滞在のその家族が来日し、さらには記者会見を宇都宮市で出来る訳がない。背後でシナ政府が、日本侵略政策の一環として反日弁護士グループを操っているのは明々白々だ。この警察官を見殺しにしてはならない。感謝と激励の声を届けようではないか。
毎日新聞 2007年8月30日 12時55分
栃木県西方町真名子で06年6月、県警鹿沼署真名子駐在所勤務の男性巡査が職務質問に抵抗した中国人男性(当時38歳)に拳銃を発砲し、 射殺した事件で、中国四川省楽山市に住む男性の妻(37)ら遺族が30日、同県に約5000万円の損害賠償を求める訴訟を宇都宮地裁に起こした。
また、巡査を特別公務員暴行陵虐致死容疑で宇都宮地検に刑事告訴した。【山下俊輔】
国民の生命、安全、財産を守るために我が国警察官は、躊躇せずこの凶悪シナ人を射殺した。これによって、他に被害を及ぼしてであろう多くの国民の安全を守ったのである。
日本人よ、これ以上シナ人になめられるな! この警官をシナ・中共の内政干渉から守ろう。