沖縄戦集団自決の虚偽をばらまく朝日の偏向を許すな!

“日本軍関与”は朝日が目論む第二の「慰安婦強制連行」

 

2007年10月12日

 

 朝日新聞は沖縄戦で起きた住民の集団自決を巡り、意図的なすり替え報道を行っている。
9月29日、宜野湾市で開かれた集会決議の「集団自決に軍が関与したことはあきらか」の部分を、あたかも歴史の真実と言い張り、教科書検定の見直し諮るのが当然とのキャンペーンを繰り返している。

 朝日のねつ造報道をこのまま放置すれば、「日本軍の住民虐殺」というとんでもない歴史偽造が青少年の精神に注入される。朝日は「慰安婦強制連行」と同じ手法を駆使して、日本人の民族的自立を阻害すると共に、その誇りを根底から破壊している。

 日本没落の企画・立案、そして推進は朝日新聞である。築地本社が、まさに日本を没落させる司令部となっている。 主権回復を目指す会が呼び掛けた抗議に対して朝日はガードマンを配置し、抗議文を受け取ろうともしない傲慢な居直りに終始。西村代表は3万数千人を11万人に捏造する犯罪を糾弾、村田幹事も「捏造の数字を操って教科書検定に介入する朝日を許してはならない」厳しく批判した。

 街宣抗議には、元産経新聞ジャカルタ支局長の加藤裕氏も参加、「関東学院大の林博史のような札付きの反日学者を使い史実を歪曲する朝日は解体するべき」と糾した。

 
何故4万人が11万人になるのか朝は釈明しろの
第一声を飛ばす西村修平代表
本社玄関前に構える横断幕が
行き交う人々にも訴える
西村代表が届けようとする抗議文の手交を
実力で阻止する朝日新聞の警備員
国旗を掲げ「朝日は抗議の声を聞け!」と迫り、
警備員と対峙する
誰も覚えている、誰も忘れていない。
新聞史上最大の捏造、それは朝日の「サンゴ事件」だ
「K・Yとは誰ですか?教えてください。朝日の社員ですか?」の問いに、思わず顔を背ける朝日の社員
 
「何で抗議文を受け取らへんのや!」と迫る
大阪から駆けつけた増木重夫幹事
 
粛々と朝日の偏向を暴く村田春樹幹事と
警備員もそれに耳を傾ける
たった一人が持つプラカードに
多数の警備員が群がる
加藤裕氏は新聞記者の大先輩として
朝日に「しっかりせい!」と喝を入れる
 
 
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