激論!<『語る』運動から『行動する』運動へ>

 

2007年11月17日

 

売国・亡国の外国人参政権は、人権法案と共にシナ・朝鮮による日本支配の仕上げとも言うべき法案である。
疲弊した地方の過疎地から、この日本を一気にシナ、朝鮮人が蹂躙する亡国・売国の法案を阻止する手立てとは?!

20代を中心に四人のパネラーが激論、会場は百五十名で埋め尽くされた。参加者からも発言が相次ぐ盛会となった。

【基調報告】 村田春樹(外国人参政権に反対する会)
   
【パネラー】 有門大輔(NOP外国人犯罪追放運動理事長)
鈴木道雄(外国人参政権に反対する会代表)
高橋賢一(在日特権を許さない市民の会事務局長)
森 久遠(主権回復を目指す会幹事)
   
【司 会】 西村修平(主権回復を目指す会代表)
 
在特会の桜井誠氏が冒頭挨拶で
「行動する」の意味を語った
民団の機関誌を掲げ外国人参政権のおぞましさを
解説する村田春樹氏の基調報告
外国人犯罪追放の抱負を述べる
パネリストの有門大輔氏
討論会を熱くする会場からの意見表明
瀬戸弘幸氏が『行動する』運動に絶大なる
ご支援をと訴えた
在日シナ人に浸食される日本の実体を詳細に報告する酒井信彦氏(日本ナショナリズム研究所所長)
50名が参加した懇親会で西村代表が 討論会の総括を述べた
 
 
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