今回の公判に、増田は常日頃、我々によって圧倒されている街宣を巻き返そうとして、JRや反日労組の動員をを掛けて起死回生を図った。しかしながら、増田の人権蹂躙と反日労組の偽善を暴く街宣の前に、「右翼は帰れ」のシュプレヒコールをむなしく叫ぶばかりであった。西村代表や瀬戸弘幸氏の毅然とした対応に議論の一つすら出来ない醜態を地裁前に晒した。次回公判は1月29日(火)15時から810号法廷で。
東京地裁前はこれまで、反日左翼が我が領域としてきた地域である。今や、彼らにとって神聖なる「領域」が愛国者陣営の戦う保守によって占拠されている。その危機感を示している下記の参考資料である
【増田みや子の通信から】
本日も相変わらず3悪の痴的レベル!? を示す西村修平(松井やよりさんの集会に乱入して有罪判決の前科男)などのウヨクが動員され、相変わらずの下劣な増田への誹謗中傷をがなり立てました。
いつもは6:4でこちらが少数派でしたが、本日は、わずかながら、こちらが上回っていたような気が・・・国労闘争団の皆様、本当にありがとうございました!