<凶悪シナ人の犯罪撲滅を訴える街頭演説>

−凶悪シナ人の殺人未遂を絶対に許すな−

 

平成19年12月28日

 

 12月23日、JRお茶の水駅で電車内の大声を注意されたシナ人が、警察官をホームに引きずり出し、走ってくる電車を承知のうえ、明確な殺意思って線路に突き落とした。奇跡的に命を取り留めたが警官は右足切断、頭蓋骨骨折の重体である。 公共施設を始め至る所で、シナ人の大声など目に余る横暴が目に付く日本である。
 今後シナ人らに注意した我々日本人が、何時この警察官と同じ目に遭うかも知れない。一命を取り留めた勇気ある警官の職場復帰を願うと共に、凶悪シナ人の犯罪が荒れ狂う治安の破壊を、現場であるお茶の水駅で広く国民に訴えた。 駅頭における街宣を多くの人が足を止めて聞き入り、拍手を送る程であった。
  残忍な中国人犯罪を緩やかな刑罰で済ませれば、ますます中国人の横暴を許すことになります!結果、あらゆる公共機関・施設において中国人をはじめ外国人には注意さえ出来ない社会の到来を意味する。

 
街宣を始める前に駅長への挨拶とお見舞いを渡す
快癒を祈って日比谷花壇がアレンジした静謐な色合い
NPO外国人犯罪追放運動の有門代表が
ハンドマイクで檄を飛ばす
犯行現場となったJRお茶の水駅
公共の場でシナ人の横暴を見逃すなと
西村代表が訴える
通行人が拍手を送るプラカード
事件を知っていた中学生が瀬戸氏の演説を聞き入る
残留シナ人孤児を名乗る作業員(鹿島建設に腕章)が
妨害を掛けたが一蹴した。
     
 
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