12月23日、JRお茶の水駅で電車内の大声を注意されたシナ人が、警察官をホームに引きずり出し、走ってくる電車を承知のうえ、明確な殺意思って線路に突き落とした。奇跡的に命を取り留めたが警官は右足切断、頭蓋骨骨折の重体である。 公共施設を始め至る所で、シナ人の大声など目に余る横暴が目に付く日本である。
今後シナ人らに注意した我々日本人が、何時この警察官と同じ目に遭うかも知れない。一命を取り留めた勇気ある警官の職場復帰を願うと共に、凶悪シナ人の犯罪が荒れ狂う治安の破壊を、現場であるお茶の水駅で広く国民に訴えた。 駅頭における街宣を多くの人が足を止めて聞き入り、拍手を送る程であった。
残忍な中国人犯罪を緩やかな刑罰で済ませれば、ますます中国人の横暴を許すことになります!結果、あらゆる公共機関・施設において中国人をはじめ外国人には注意さえ出来ない社会の到来を意味する。