「危機」ではなく日本崩壊で始まった平成20年。崩壊した跡地跡を地ならしし、シナ・朝鮮の意向に沿う新しい政治構造を構築するのが福田政権の役目である。国会議員らは命を賭して戦うことを放棄し、「利権」追及にあけくれている。
福田内閣でもって「外国人参政権」可決に向けての動きが活発になって来たが、国会議員らは命を賭して戦うことを放棄し、「利権」追及にあけくれている。彼らは国を裏切ることなど厭わず票田獲得のためなら何でもする。国会議員を当てにしてはならない。国益を担う主役は我々一国民である。
1月6日、当会幹事で「外国人参政権に反対する市民の会」の村田春樹氏の講演後、在日のメッカ、生野区(JR鶴橋駅前)において参政権反対のビラ播きと共に、在日朝鮮・韓国人の不当な要求と数多くの特権について糾弾した。40人余りで行った街宣には多くの人が好意的な反応を示し、用意した五百枚余りのチラシがあっという間に捌かれた。西村修平代表が訴えた「慰安婦強制連行は朝鮮・韓国の捏造」だとの指摘に、通行人の女性らから「そうだ!そうだ!」との拍手と熱い声援が送られた。