総勢30人が朝日新聞本社へ抗議・突入!『アエラ』の不敬記事を許すな

<皇太子妃殿下への不敬を働く尾木和晴(編集長)を糾す>

 

平成19年12月25日

 

 朝日新聞は雑誌『アエラ』(平成19年12月22日号)で、「雅子様への20の質問状」と見出しを付けた特集を組み、微に入り細を穿つ手法で皇室の権威を貶めるプロバガンダを行った。記事中、恐れ多くも「本当の病状、離婚の可能性、愛子さまの教育方針」を質問している。天皇陛下の誕生日の前日に狙いを定めてである。
  これは皇太子妃殿下に対する個人攻撃であり、同時に皇室を敬愛する国民への攻撃でもあり、我々臣民は朝日新聞のやりたい放題を許すことは出来ない。

 当日、当会の呼び掛けに応じた支援者30名は一気に受け付けロビーに押し入り、朝日の不逞を糾弾、『アエラ』尾木和晴編集長に面談を求めると共に、発売中の雑誌回収と謝罪広告の掲載を求めた。
  面談では支援者から「あなた(尾木和晴)の奥さんが、隣近所の家に病状を事細かにチラシで書かれ投函されたどうだ!」「日頃から人権人権と騒ぐ朝日が皇室に対し、人権蹂躙を働くとは一体なんだ!」「土下座して国民とご皇室へ謝罪しろ!」等々と問い糾され、返答出来ず沈黙に終始するばかりであった。


 
ロビー突入後、しばらくして現れた尾木和晴編集長(右)に別室で面談を求める西村修平代表
不敬記事を突き付け、西村代表が
編集長(左)を理詰めで問い糾す
厳しい追及に、ひたすら頭を垂れて
沈黙に終始する尾木編集長
正面玄関で「朝日新聞の不敬を国民は許さないぞ」の
シュプレヒコール
 
 
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