降りしきる雪の中、入試当日の東洋学園大学正門で朱建栄の反日を受験生と保護者らに訴えた。
重体患者がでるシナ製毒入り食品を、当大学の朱教授は「問題ない」と吹聴しまくっている。この大嘘を吐く朱の言動を放置・黙認する東洋学園大学の責任を追及すると共に、受験生らに朱の日頃の言説を挙げつつ、その工作員としての危険性を指摘した。
西村代表は「シナ食品が安全というなら、さぞや朱の家庭では毎日シナの冷凍ギョーザを食べているだろう」と皮肉った。さらに、朱を大学の看板教授と宣伝するなら「学内食堂でもシナの冷凍ギョーザを学生に食べさせているだろう」と、反日に勤しむ朱のやりたい放題と東洋学園大学の無責任を痛烈に糾弾した。
下記は平成19年12月15日、千葉県柏中央公民館で行われた朱建栄の「現在中国の諸問題と日中関係の現状と将来」と題した講演会の一部である。
中国のこの二十年の発展は貴重な外貨によって支えられています。日本への輸出の大半の企業は食品部門です。
【ここが最大の嘘】
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中国は日本を含めて外国に輸出して本当に大打撃を受けたら経済が大変だということで、その部門は国内食品と別のところで監視を受けているわけです。ですから正直言って日本市場に入っている中国食品について、これといって危ないというような物の実例は一般的に言って問題はないと思います。
日本の厚生労働省の検査の結果を紹介します。厚生労働省は世界でも有数の欧米よりも厳格な検査を行っています。
去年のデータですけれども、中国からの輸入食品の検査合格率は九九・四二%です。
※朱建栄(東洋学園大学教授)、それは「日本華人教授会議」の会長を務めシナ・中共政府の代弁者としてNHK、朝日新聞に登場しては我が国を悪し様に罵る反日の権化である。
「日本華人教授会議」は対日工作機関である中国社会科学院の統率下にある下部組織。バウネット・ジャパンや「子どもと教科書ネット21」と連携して南京大虐殺、慰安婦強制連行を我が国において世論工作する機関である。
彼らは10数年までは、日本社会と教育機関に「浸透」するレベルであったが、今や主要機関に地位を占め日本国民を「指導」するまでとなっている 。