緊急街宣第二弾
【シナの毒入り食品で暴利をむさぼる日本生活協同組合を許すな!】
<『語る』運動から『行動する』運動へ>
渋谷に集合!日本生活協同組合に抗議を

 

平成20年2月6日

 

【これはもはや犯罪だ!日本生活協同組合本部】

 生協で構成する事業連合は、昨年11月に千葉県で購入したシナ製ギョーザで「胃が痛くなった」との苦情・抗議があったにも関わらず、その後の対応を放置、無視していた。 さらに、同年10月みやぎ生協(仙台)、生協あいづ(喜多方市)と、立て続けに「においがきつくて食べられない」との苦情・返品があったにも関わらずこれを無視、販売を続けていた。
これを犯罪といわずして何と言えばいいのか!!
これは事業所ぐるみの「未必の殺意}と言って良いぞ、日本生活協同組合!!

 2月6日、主権回復を目指す会はNPO外国人犯罪追放運動と共に渋谷ハチ公前での街宣、その後生協本部へ事実経緯の説明を求めに向かった。消費者相談室か広報室への面会を求めたが、「担当者が不在、何時戻るかも不明」とあからさまな嘘を吐き、人事部が対応するという質の悪さであった。挙げ句の果てに「警察に通報する」と脅し(?)を掛ける対応に終始した。

 不十分とはいえ誠意を示すJTとは正反対の悪質きわまる対応に、反日を理念にする日本生活協同組合の本質が暴露された。

 
多くの通行人が瀬戸弘幸氏の演説に
足を止めて聞き入る
カメラを向ける女性に「シナ人か?」と
問うと足早に掛け去った
毒入り発覚後もギョーザを売りさばき
暴利をむさぼる生協本部
入館を拒む生協職員を糾弾する
西村修平代表と瀬戸弘幸氏
 
 
生協のギョーザを君たちは安全だと
思って食べているのか答えろ!
  家族は美味しいと言っているのかどうなんだ!
 
 
消費者相談室に通せと言う要求を拒む生協職員   「担当者はいません。これ以上は警察を呼ぶ」と
そっぽを向く人事課の中野(中央)と称する人物
 
 
国民の命を削ったからには、
次は生協の命を削る番だ!
  満腔の怒りを込めて
「生活協同組合を解体するぞ!」の
シュプレヒコール
 
 
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