【これはもはや犯罪だ!日本生活協同組合本部】
生協で構成する事業連合は、昨年11月に千葉県で購入したシナ製ギョーザで「胃が痛くなった」との苦情・抗議があったにも関わらず、その後の対応を放置、無視していた。 さらに、同年10月みやぎ生協(仙台)、生協あいづ(喜多方市)と、立て続けに「においがきつくて食べられない」との苦情・返品があったにも関わらずこれを無視、販売を続けていた。
これを犯罪といわずして何と言えばいいのか!!
これは事業所ぐるみの「未必の殺意}と言って良いぞ、日本生活協同組合!!
2月6日、主権回復を目指す会はNPO外国人犯罪追放運動と共に渋谷ハチ公前での街宣、その後生協本部へ事実経緯の説明を求めに向かった。消費者相談室か広報室への面会を求めたが、「担当者が不在、何時戻るかも不明」とあからさまな嘘を吐き、人事部が対応するという質の悪さであった。挙げ句の果てに「警察に通報する」と脅し(?)を掛ける対応に終始した。
不十分とはいえ誠意を示すJTとは正反対の悪質きわまる対応に、反日を理念にする日本生活協同組合の本質が暴露された。