ここは日本だ!選挙権が欲しいなら朝鮮半島に帰れ!!
<議員会館前で白眞勲(民主党)の売国行為を糾弾する>

 

平成20年2月8日

 

 日本国籍も有しない韓国籍の民団らが、日本の国会関連施設で大々的な集会を開催した。
それも、「外国人参政権」の」要求を掲げてである。手引きした人物はあの悪名高き朝鮮人・白眞勲(民主党)と判明、この国を朝鮮人に渡してはならない。

 当会は議員会館前で、せと弘幸ブログ『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動、外国人
参政権に反対する市民の会と共に、「ここは日本だ!選挙権が欲しいなら朝鮮半島に帰れ!!」
の怒りの声を上げた。

 また街宣に先立ち、西村代表は白眞勲議員に対して面会を申し込んだ。
これは昨年9月19日、代表と白議員が参議院会館前で慰安婦強制連行の事実認識を論じあった
際、あったとする白議員が西村代表に「後で必ず連絡する」と確約したが、その後全く音沙汰がない事を受けての申し込みであった。

 しかしながら、白議員事務所は「不在です」「携帯で連絡中ですが返事がない」の一点で、その後(2月12日)現在において、まだ白眞勲議員からは連絡がない。
当日、午後1時から討論集会、2時から院内集会が行われることからして、白眞勲が議員会館にいたのは確かであり、明らかに嘘を吐いたのは紛れもない。西村代表が「連絡しても居所が分からないでは国民の生命・財産・安全を守る国会議員の責務を果たせないではないか」と厳しく批判した。

 
その後の連絡は忘れたんですか?と
白眞勲事務所に電話する西村代表
瀬戸弘幸氏が売国の白眞勲に
大手を振るわせてはならないと訴える
「朝鮮人の父は強制連行は真っ赤な嘘だ と
いっている。日本にこれ以上たかるな!
白眞勲」と訴える参加者
一際注目を浴びる反日議員を落選させる横断幕
 
 
この国を自殺に追い込む法案を通してはならない   売国議員の糾弾に何回も来るとのシュプレヒコール
 
シナ人による人口侵略の一里塚が外国人参政権だ
 
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