韓国民団前に120人が集結!叩きつける怒りのシュプレヒコール!!
外国人参政権粉砕!日本が嫌いなら朝鮮半島へ帰れ!!
<『語る』運動から『行動する』運動へ>

 

平成20年2月9日

 

人垣で包囲した民団本部へ叩きつける日本国民の怒り

●在日特権は許さないぞ!
●外国人参政権は認めないぞ!
●慰安婦強制連行などの歴史の捏造は許さないぞ!
●竹島は日本の領土だ!
●日本が嫌いなら朝鮮半島へ帰れ
●我々は何度でも来るぞ!来るぞ!

主催:在日特権を許さない市民の会
協賛:主権回復を目指す会
   外国人参政権に反対する会
   NPO外国人犯罪追放運動

 
続々集まる支援者が民団ビルに集結
120人が民団正面を占拠する
民団の団長は出てきて「日本国民に釈明しろ!」
とシュプレヒコール
もぬけの空か誰も出てこない民団本部に
旗が寂しくたなびく
 
 
どっこい!道路の向こうから民団の監視員が
偵察している(この人物は11月7日の民団
「参政権よこせ!」示威行動で、民団スタッフの
服を着て歩いていた人物と同一人)
  犬の方がまだ利口でワンとも要求しないぞ
 
 
それぞれの工夫するプラカードが人目を惹く   日の丸を掲げて日本民族の怒りを示す
 
 
酒井信彦氏(主権回復を目指す会顧問)が
「今や差別されているのは日本人だ」と指摘
  「民団に集う人は韓国籍で韓国に忠誠を誓う
異民族」だと糾弾する瀬戸弘幸氏
 
 
「外国人参政権は日本に対する究極の
たかりとゆすり」だと村田春樹氏
(外国人参政権に反対する会)
  在特会の米田隆司氏がユーモアを交えて
在日の横暴を説く
 
在特会の桜井誠会長が抗議文を格調高く読み上げる
 
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