平成20年年2月14日、第二回公判に合わせ当会とNPO外国人犯罪追放運動は支援者らと共に宇都宮地方裁判所と地検前で 下記の街宣活動を繰り広げた。
1,シナ・中共の手先となっている悪徳弁護士の糾弾。
2,宇都宮地検へシナ人家族の告訴状受理の抗議と、不起訴要求願い。
3,鹿沼警察署へ現地視察。
地裁前での街宣には道行く市民や車から今までにない市民の反応があった。まず第一にこの事件がマスコミによって封印されていること。従って事実を知れば、「市民の安全を守った警官がどうして告発され、それが受理されるのか」、「我々の税金が五千万円も犯罪者の中国人へ支払うなど絶対許せない」との声である。
公判終了後、主権回復号は、反日弁護士を乗せて逃走する宇都宮ナンバーの車を追跡。
赤信号で停車するごとに西村代表は下車、弁護士らが乗る車に詰め寄り「何故?凶悪シナ人に住民税五千万円を賠償しなければならないか、栃木県民に釈明せよ!」とマイクを突き付け、犯罪を犯したシナ人を擁護する悪徳弁護士を糾弾した。
また、宇都宮地検に対し「宇都宮地検は刑事告訴を受理した失態を深く反省すると共に、この警察官の不起訴処分を可及的速やかに下さなければならない。我々は宇都宮地検にこれを断固として要求する」との抗議・要請文を提出した。
この際、地検は人を見下した非礼極まる対応に終始。敷地内に入ることを職員総出で妨害した。あろうことか、これに抗議をした支援者に向かって「お前らそんなことを言うのに来たのか」とまでの暴言を吐いた。
さらに、「抗議・要請文」についても、海老原隆・地検総務部長はあくまで「与る」といいながら、再三の要求に対しても最後まで「届ける」とは明言しなかった。呆れたてた宇都宮地検の実態であった。
この光景に見かねた最高齢(九十二歳)で参加した森義史さんは「この国の行く末を案ずるから来ている。その態度は日本人か!腹を据えて国のため仕事をしろ!」喝を浴びせた。
一方、激励に訪れた鹿沼警察署では金田一郎・副署長が丁重な応対をされた。金田副署長は今回の発砲に関し「具体的数字は明言できないが数多くの激励・支援の声が届けられ、深く感謝をしている」と語った。
西村代表は「日本の警官が幾ら優秀でも警察だけで治安は維持できない。国民の事細かな協力・支援があって初めて国家の治安が保たれる。発砲が“事件”とされ、警官の士気が衰えること国民は最も危惧している。抵抗する凶悪犯への発砲を市民は断固として支持する」と激励をした。
※なお、15日13時半に、海老原隆・地検総務部長より当会宛に、高井新二検事正に「『抗議・要請文』を確かに届けました」との電話連絡が入った。