「人権擁護法案を阻止する市民の会」発足!第一回街頭行動
同時決行!毎月22日は「凶悪シナ人を追放する日」

 

平成20年2月22日

 

 本日2月22日、「人権擁護法案を阻止する市民の会」は法務省前で、法案の危険性と阻止を訴える街宣行動と人権擁護局の担当責任者へ法案反対・阻止の要請行動を行った。

 人権擁護法案を阻止する市民の会は、「主権回復を目指す会」、「NPO外国人犯罪追放運動」、「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」、「在日特権を許さない市民の会」、「外国人参政権に反対する会・東京」が発起人となって、渡辺 眞(日野市議会議員)を会長に発足しました。この稀代の悪法を阻止するために本日の第一回目の行動を敢行しました。

 これを機に、第二第三の阻止行動を企画・展開していきます。「小異を捨てて大同へ」を理念に、人権擁護法案の阻止の行動に参加されますようお願い申し上げます。

 なお人権擁護局への要請だったが、対応に出た山本芳郎・調査救済補佐官と山本憲幸・同補佐官は法案について「検討中」との一点張りで、何一つ具体的に答えない横柄極まる対応であった。

 結局、要請文を受理するだけで、法案の進捗状況などを含め全く情報を我々に提供しようとしなかった。国民を蔑ろにする法務省をこのまま放置してはならない。抗議・糾弾の戦いを幅広く展開して行くことを多くの国民に訴えるものであります。

 
多くの通行人が足を止め聞き入る
シナの人口侵略を説く酒井信彦顧問
現行犯逮捕された李志の顔写真を掲げ
事件を風化させるなと語る瀬戸弘幸氏
横断幕に込められた絶対阻止の意志
何を恐れるのか我々の街宣に対して
通常より多い警備員
 
 
桜井誠氏が法案成立に掛ける
創価学会の言論弾圧を暴く
  窓からのぞき込む職員を指さし
「出てきて質問に答えろ」と怒り叫ぶ村田春樹氏
 
 
当会の西村代表は天下り先確保のために日本を
人権独裁国家にさせてはならないと訴える
  法務大臣と人権擁護局長宛の抗議・要請文を
官庁街と道行く人に向かって朗読する
 
 
「検討中」一点張りを通した
山本芳郎・人権擁護局、調査救済補佐官
  国民を小馬鹿にした法務省に向かって
怒りのシュプレヒコール
 
 
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