<絶対反対!恐怖の人権法案!!>
自民党本部前で堕落・腐敗議員を糾弾

 

平成20年2月29日

 

 自民党人権問題等調査会が2月29日(明後日)午前10時から開催された。ぎりぎりまで伏せて推進派が一挙に目途を付ける付ける可能性が大。同法案が通れば、民族派・保守派・良識派による鮮総連批判や創価学会批判、反日反国家分子批判はすべて合法的に封殺される。同法案
に反対する国民の生の怒りを自民党本部前で上げた。
抗議には午前中の早い時間にも拘わらず40名が駆けつけ、堕落した売国・腐敗議員へ怒りの声
を浴びせた。

 なお、自民党本部前で行おうとした抗議にたいし、警備警察は「通行人の邪魔になる」との理由で場所の移動を「お願い」という形で指示してきたが西村修平代表はこれを拒否、最後まで正面入り口で抗議街宣を敢行した。街宣終了後、参加者は中川昭一議員を始めとした各事務所を訪れ、法案を必ず阻止するよう要請・激励を行った。

 
午前の早い時間だったが
40人が自民党本部ビルに集結した
自民党本部へ向かう瀬戸氏を
妨害する警備警察
自民党議員らに絶対反対の
意思表示を突き付けるプラカード
過激でも何でもない創価学会の
陰謀を粉砕せよ!
 
 
利権追及集団に成り下がった自民党の
腐敗・堕落を糾弾する西村代表
  「自由」も「民主」も投げ捨て
人権独裁国家を目指す自民党
 
 
暮らしが「安心」どころか危険に晒されている
と自民追及を緩めない瀬戸弘幸氏
  法案廃棄は国家の存亡を掛けた戦いである
との意志をZ旗に託す
 
 
抗議模様をTBSが取材した   創価学会=池田大作の批判も封じ込める
人権擁護法案は絶対反対だ
 
阻止する会へ連帯の挨拶を送る中川昭一議員
 
 
 
△このページのトップへ
<<行動・活動記録TOPへ    
<<主権回復を目指す会TOPへ