昨年12月22日、JRお茶の水駅内において、車内での大騒ぎに注意を受けたシナ人が電車が進入して来る線路に警察官を突き飛ばし、右足切断、腰骨複雑骨折、脳挫傷という瀕死の重傷を負わせた。ところが驚くべきことに、東京地検はこの大事件を殺人未遂でなく、単なる傷害事件として起訴したことが判明した。
第一回公判日、当会はNPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』と共に東京地裁前で、凶悪シナ人の追放と殺人未遂を「傷害罪」にすり替える東京地検の対中腑抜け振りを糾弾した。
公判のなかで、李志は警察官を線路に突き落とす意志を否定。警察官は仲裁に入った日本人との接触で線路に落ちたと強弁、あくまで争う姿勢を示し、被害者への謝罪は一切なかった。
なお次回公判は、第二回が4月25日(金)13時半から、第三回が4月30日(水)13時半から共に531号法廷で。