朝鮮人慰安婦らが国会前で謝罪と公式賠償を求めるデモを企画したが、主権回復を目指す会と「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会は支援者に抗議を呼び掛けた。この呼び掛けに議員会館前には50名の支援者らが集結し、朝鮮人売春婦とそれを支援する反日極左の「アピールデモ」を数・質の両面で圧倒。
彼らの激励に来た社民党の福島瑞穂の挨拶も、我々の「帰れ」シュプレヒコールにかき消されるなど、連中の目論見は粉砕・一蹴された。「朝鮮人売春婦は朝鮮半島に帰れ!」の怒声が鳴り止まぬなか、彼らはデモを半ばにしてすごすごと解散していった。
米国、オランダなどの「慰安婦強制連行決議」を受けての初の「反日国際連帯行動」だったが、この日本でしかも国会前で行うなど断じて許してなならない。連中の歴史捏造と日本への差別・虐待するやりたい放題は、もう出来ないことを知らしめて行こう。