<朝鮮人慰安婦の謝罪・賠償要求デモを議員会館前で一蹴!>
売春婦と反日極左が結託する慰安婦強制連行の捏造を断じて許すな!!
−もう許さないぞ!反日極左のやりたい放題−

 

平成20年3月7日

 

 朝鮮人慰安婦らが国会前で謝罪と公式賠償を求めるデモを企画したが、主権回復を目指す会と「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会は支援者に抗議を呼び掛けた。この呼び掛けに議員会館前には50名の支援者らが集結し、朝鮮人売春婦とそれを支援する反日極左の「アピールデモ」を数・質の両面で圧倒。


 彼らの激励に来た社民党の福島瑞穂の挨拶も、我々の「帰れ」シュプレヒコールにかき消されるなど、連中の目論見は粉砕・一蹴された。「朝鮮人売春婦は朝鮮半島に帰れ!」の怒声が鳴り止まぬなか、彼らはデモを半ばにしてすごすごと解散していった。


 米国、オランダなどの「慰安婦強制連行決議」を受けての初の「反日国際連帯行動」だったが、この日本でしかも国会前で行うなど断じて許してなならない。連中の歴史捏造と日本への差別・虐待するやりたい放題は、もう出来ないことを知らしめて行こう。

 
参議院会館前で事態をここまで至らしめた
「害務省」の罪を告発する
歩道を埋め尽くした支援者を背景に
捏造の数々を告発する西村修平代表
日の丸、旭日旗、Z旗が議員会館前に
乱立する前代未聞の事態だ
新風の金友学生部長が「売春婦は日本にたかる
のではなく朝鮮半島で物乞いするのが分相応」
と切り捨てる
 
 
「西野瑠美子は出てきて質問に答えろ!」
と迫る桜井誠会長(在特会)
  当方の抗議に集中を削がれ
圧倒される反日極左の面々
 
 
福島瑞穂に対して「売国奴は帰れ!」
の連続コールを浴びせる
  帰れコールの洗礼に思わず
顔を歪めてしまう福島瑞穂
 
 
「反日極左の好き勝手な時代は過ぎ去った」
と瀬戸弘幸氏
  村田春樹氏が「口惜しくないのか!
反論する男は誰もいないのか」と挑発する
 
 
挨拶する酒井信彦先生は慰安婦問題の危険性を
最初に取り上げ国民に警鐘を乱打した第一人者だ
  過剰な警備に抗議する西村代表と金友学生部長
 
 
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