−来賓国会議員らが抗議を恐れ全員欠席!−
キリスト教会の反日加担の陰謀を粉砕しよう!
在日の拠点・韓国YMCA前で不届き集会を糾弾

 

平成20年3月9日

 

 在日韓国人と反日極左らが日本国籍取得権確立を求めた緊急集会(李敬宰・確立協会長)を反日韓国人の拠点でもある韓国YMCAで開催された。
当会と在日特権を許さない市民の会、NPO外国人犯罪追放運動、外国人参政権に反対する市民の会・東京、人権擁護法案を阻止する市民の会は当日、日本を韓国人が侵略する陰謀の一つとしてこれを位置づけ糾弾行動を行った。
集会には当初、不特定多数の国会議員が来賓として挨拶する予定であったが我々の抗議行動を察知、糾弾を恐れ全員が欠席した。李敬宰・確立協会長には話し合いを申し入れたが返答がなかった。また、韓国YMCAの金弘明支配人は、李敬宰・確立協会長への取り次ぎを拒否、「(取り次ぎする)責任者が不在」とのおおよそ支配人らしからぬ敵意を示した。

 キリスト教徒らは組織を上げて、「外国人住民基本法」という日本人差別の制定を求める署名運動を求めている。
日本キリスト教協議会(NCC)在日外国人・人権委員会のもと、日本カトリック司教協議会、日本キリスト教協議会、日本基督教団、在日大韓基督教会、日本聖公会、日本パプテスト連盟、日本パプテスト同盟、日本キリスト教会、日本自由メソヂスト教団、日本YMCA、日本キリスト教婦人矯風会である。このキリスト教徒らは「女性国際戦犯法廷 」に名を連ね、慰安婦強制連行をでっち上げて来た中心部隊である。極左と一体となったキリスト教会の反日陰謀を徹底して粉砕しなければならない。

 
集会のいかがわしさを暴く桜井会長
集会参加者の眼前に突き付ける怒りの文言
有門大輔氏が在日の不遜を許さないと咆吼する
李敬宰・確立協会長の「手配写真」
 
 
街宣演説に多くの通行人が足を止める   反日をキリストの名にかけて誓う
「韓国基督教青年會」
 
 
李会長へ話し合いに応じろと
呼び掛ける西村代表
  「責任者はいない」と李会長への
取り次ぎを拒否する支配人の金弘明
 
 
「日本乗っ取りの罪業を神に向かって懺悔しろ!」
と会場に糾弾“説教”を飛ばす
  Z旗、旭日旗、日章旗が反日の拠点を
制圧する前代未聞の光景
 
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