3月10日を忘れるな!警官の排除にめげずアメリカ大使館へ抗議デモ決行
<米国は日本人の大量殺戮を謝罪しろ!米国の原子爆弾投下と東京大空襲に時効はない>

 

平成20年3月10日

 

 昭和20年3月10日、東京に対する焼夷弾攻撃はあらかじめ、第一波の爆撃で四方を火の壁で逃げ道を封鎖し、その真上を二、三波が執拗に絨毯爆撃を反復しては日本人を皆殺しにした。一晩で死者10万人、家屋27万8千個が消失した悪魔の所業は、米国の戦争犯罪として歴史に刻印され、永久に消え去ることはない。

 米国が下院外交委員会で決議した「従軍」慰安婦問題は、我が国を意図的に貶める歴史偽造である。 今や米国はシナ・中共と一体となり、日本をでっち上げの歴史偽造で、精神的に共同管理する方向にシフトを転換させた。つまり、米中が日本を共同管理の上で、搾取・収奪することを意味するのだ。つまるところアメリカは 、決して東京裁判史観を手放さずに日本を支配して行く。

 日本国民よ!米国への幻想から目を覚ませ!シナ・中共の侵略と戦うのは勿論、我が国土は我が国民が守る自主独立を目指そう !


【スローガン】
米国は慰安婦強制連行の歴史偽造を止めろ!
米国は独裁国家シナ・中共と結託するな!
米国は日本人の大量殺戮を謝罪しろ!
米国の戦争犯罪(原子爆弾投下と東京大空襲)に時効はないぞ!

 
米国大使館に近づけさせまいと
排除する警官
「米国は謝罪しろ!」を叫びつつ
大使館から排除される
「シーファー大使は出てきて土下座しろ」
と叫び続ける西村代表
排除されたが高性能トラメガで
大使館へ糾弾の咆吼を浴びせる
 
 
米国を指弾する英文が外国人の目を引いた   「歴史の中で東京大空襲ほど残虐非道な殺戮は
なかった」とアングロサクソン非道を糾弾する
瀬戸弘幸氏
 
 
酒井信彦先生は「日本に民主主義がなかった」と
歴史の捏造を演説したブッシュ大統領の欺瞞を暴く
  東京裁判で「被告席に座るべきだったのは米国だ」
と東京大空襲の殺戮を糾弾する村田春樹氏
 
 
取材したイラク国営プレスTVは
抗議模様を世界に発信した
  東京大空襲の犯罪を糾弾した抗議文を
大使に渡すように館員へ手渡す
 
 
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