今日のチベットは明日の日本だ!
<日本国民は、支那・中共によるチベット人虐殺を許さない!>
−シナ・中共大使館へ130人が直接抗議−

 

平成20年3月17日

 

 現在進行形の人権蹂躙・侵略国家、支那・中国共産党を糾弾する!

 3月14日、ラサのチベット人はシナ・中共による過酷な支配に敢然と立ち上がった。
この民族の尊厳を求めるチベット人に対し、シナ・中共は血の弾圧で挑み、八十人とも百人以上とも云われる虐殺を行っている。凶暴なシナ人の弾圧に怯むことなく、死をもって民族の自尊心を求めるチベット国民に日本国民は最大限の敬意を表すると共に、民族自決(独立)を希求する戦いを断固として支持する。

※平日にも関わらず抗議には130人が集結、六本木ヒルズ前からシナ大使館での抗議・糾弾、
引き続き外務省へ、さらに衆議院外交委員会・平沢勝栄委員長と参議院外交防衛委員会・北澤
俊美委員長へシナ・中共への抗議を要請した。

 
シナ・中共に似合うのは五星紅旗ではなく
「虐殺ドクロ旗」だ
天安門前広場にはドクロがよく似合う
チベット問題の第一人者である
酒井信彦先生の熱弁
最新の情報を伝える小林秀英氏
(チベット問題を考える会代表)
 
 
虐殺に抗議すらしない日本政府の
媚中を告発する瀬戸弘幸氏
  「シナ・中共の虐殺を許すな」の
気勢を上げていざ!大使館へ
 
 
大使館を目指す長蛇の列   抗議の隊列を待ち受ける警備警察
 
 
ここは日本だ!通せ!シナは殺戮を止めろ!   日の丸を必死に押し返す麻布警察
 
 
「何故通さないのか」と 不法警備を糾弾する   瀬戸氏を先頭に酒井、西村代表、小林氏、
沼山光弘氏(靖國会)の5人のみが
許されて大使館前に向かう
 
 
正門前で抗議の到着を待ちかまえる取材各社   怒りを込める抗議文の朗読に
チベット国旗が風に舞う
 
 
「崔天凱大使は出てきて抗議文を受け取れ」
と叫ぶ西村代表
  酒井先生をインタビューするTBS
 
 
対中屈服を受けて正面前での街宣を排除する
警察の横暴(外務省)
  日頃から人権を唱える民主、公明、社民、共産は
「チベット人の人権は認めないのか」と
その偽善を糾弾した(議員会館前)
 
 
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