第二弾【今日のチベットは明日の日本だ。中国大使館へ直接抗議を!】
ーシナ・中共はチベット人虐殺を直ちに止めろ!! ー
<シナ・中共はチベットから出て行け!独裁国家の五輪開催を阻止しよう!>

 

平成20年3月22日

 

 蜂起を武力鎮圧したシナ・中共は、各地で徹底的な摘発に乗りだし、チベット人の圧殺に取り組んでいる。
シナ・中共はチベットを実質的な封鎖状態にしており、通信・交通が遮断されている。「密室」状態でのチベット人虐殺が進行しているからこそ、シナ・中共の非道に沈黙してはならない。虐殺抗議の声が戦うチベット人の命を救うことができる。

 六本木ヒルズのメトロハット広場に集まった抗議者はそれぞれが抗議文を持参、シナ大使館へ向かった。
約三百人近くにふくれあがった抗議者を警備警察は、大使館手前百メーターでストップさせた。五人以上は大使館前に近づけさせないという一方的な規制であった。従って抗議文の投函は延々と二時間近くに亘った。

 
通行人の視線を釘付けにする
胡錦濤のチベット人虐殺
「虐殺を許すな!」を叫び
シナ大使館へ
途中すれ違う在日チベット人の
抗議グループ(左)とエールを交わす
素手の抗議にぶら下がる拳銃が異様だ
 
 
大使館へ向かう三百名を
阻止する警備警察
  ラサが「天安門前事件」と
化する虐殺のプラカード
 
 
排除されようが虐殺糾弾の
抗議は止めないぞ
  公道での身体検査を警察に
抗議する女性グループ
 
 
怒りを込めてシナ大使館の
ポストへ抗議文を投函
  チベット問題で第一人者の酒井信彦先生
(自由チベット協議会代表)だが粛々と投函した
 
 
大使館まで届く
「シナ人はチベットから出ていけ」の叫び
  手製の国旗で沿道から
声援を送る女性
 
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