みんなで行こう朝日新聞へ!謝罪を求め抗議文を持参・提出しよう!!
<朝日のチベット人に対する侮辱、人権侵害を許すな>
シナ・中共の虐殺に加担する朝日のチベット文化の敵視を 許してはならない

 

平成20年3月25日

 
●「五輪前どうにも邪魔な生き仏」 横須賀市 石井 彰
                (朝日新聞平成20年3月20日声欄・朝日川柳)


 生き仏とは現在インドに亡命中のダライ・ラマのこと。ダライ・ラマはチベット仏教の最高指導者、チベットでは観音菩薩の化身として尊敬を集めている。チベット文化の体現者である。

 朝日新聞は「川柳」ダシにして、このダライ・ラマを「邪魔」だと蔑んだ。チベット人への虐殺が進行する最中の朝日新聞に怒りを覚えない人間はいないはずだ。まさしくシナ・中共のゴマすり・手先だ。

 当会とNPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』らは3月24日、午後14時20分に朝日新聞社広報部に電話して、平成20年3月20日声欄・朝日川柳について問い質した。答えられる人がいないとの事で、「25日12時に、本社受付に抗議・質問状を持参する」との確約をした。その際、後での「言った言わない」のトラブルを避けるため、対応した社員の氏名を伺ったが、「受付に来れば必ず受け取る」の一点張りでとうとう明らかにしなかった。

 約束通り、12時に抗議文を持参したところ、朝日の広報部は約束した覚えはないと、受け取りを拒絶した。 朝日広報部は明らかな嘘を公然と吐いたのである。 広報部員が最後まで指名を明らかにしなかったのは、そのためである。
そして「電話で約束した事はない」の対応であった。

 築地警察が終始、抗議模様をビデオで撮影し、社の一角には機動隊を控えさせるなど、朝日は抗議に対し敵意をむき出しにした。
チベットを冒涜するほどがある朝日新聞を絶対に許す訳にいかない!!!

 
朝日のダライ・ラマ法王への侮蔑は
チベット文化の否定である
チベット人を殺戮するシナ・中共の
支援者である朝日新聞を許すな!
「特別警戒」をするのは
チベット人の怒りに対してか
バリケードを築いての警戒
 
 
通行人が驚くガードマンの配置   朝日を嘲る「人民日報・川柳」
 
 
「朝日新聞社は速やかに社としての謝意
を新聞紙上に表明せよ!」との抗議文を
高らかに朗読する有門大輔氏
  何故? 朝日広報は抗議文を
受け取らないのか!
 
 
朝日広報は嘘を吐くにも
程があるぞと糾弾する
  チベット人に謝罪せよとの
抗議文朗読にチベット国旗が翻る
 
 
抗議文の提出を力ずくで拒む朝日   受付に行こうとした西村代表を
阻止・転倒させる暴挙
 
 
それでも冷静にこの場の責任者が誰かと
追及する瀬戸弘幸氏
  威嚇の眼差しで抗議を監視する
筑地警察の面々だが終始ビデオ撮りしていた
 
警戒を解き人もまばらな二時間後の朝日正面
 
 
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