生き仏とは現在インドに亡命中のダライ・ラマのこと。ダライ・ラマはチベット仏教の最高指導者、チベットでは観音菩薩の化身として尊敬を集めている。チベット文化の体現者である。
朝日新聞は「川柳」ダシにして、このダライ・ラマを「邪魔」だと蔑んだ。チベット人への虐殺が進行する最中の朝日新聞に怒りを覚えない人間はいないはずだ。まさしくシナ・中共のゴマすり・手先だ。
当会とNPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』らは3月24日、午後14時20分に朝日新聞社広報部に電話して、平成20年3月20日声欄・朝日川柳について問い質した。答えられる人がいないとの事で、「25日12時に、本社受付に抗議・質問状を持参する」との確約をした。その際、後での「言った言わない」のトラブルを避けるため、対応した社員の氏名を伺ったが、「受付に来れば必ず受け取る」の一点張りでとうとう明らかにしなかった。
約束通り、12時に抗議文を持参したところ、朝日の広報部は約束した覚えはないと、受け取りを拒絶した。 朝日広報部は明らかな嘘を公然と吐いたのである。 広報部員が最後まで指名を明らかにしなかったのは、そのためである。
そして「電話で約束した事はない」の対応であった。
築地警察が終始、抗議模様をビデオで撮影し、社の一角には機動隊を控えさせるなど、朝日は抗議に対し敵意をむき出しにした。
チベットを冒涜するほどがある朝日新聞を絶対に許す訳にいかない!!!