日本を守ろう!
在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大集会

 

平成20年3月30日

 

 在特会設立以来最大となる今回のイベントは、特にネットのみならず巷にて話題となっている喫緊の問題をテーマに 多くの方に現状を知っていただくことを目的としています。

 在日特権を許さない市民の会は、緊迫の度を増す人権擁護法案、李明博韓国大統領から強要される外国人(在日)参政権、全国各地で広がり続ける年金制度崩壊の原点、在日特権「福祉給付金」問題などなど、深刻極まりない現状にどう立ち向かうべきか多くの人に問うため、「日本を守ろう!国民集会」を日比谷野外音楽堂で開いた。

 集会には約四百人が参加、各分野で活躍されている言論人、市民運動家らが現状を報告。その後雨の中をデモ行進して、「日本を守ろう!」と訴えた。

 
四十名ボランティアが
集会の準備に取り組む
これ以上の在日の特権享受を許してはならないと
開会の挨拶を述べる桜井誠氏
(在日特権を許さない市民の会代表)
渡辺眞・日野市議会議員
(人権擁護法案を阻止する市民の会代表)
は予断許さない現状を語った。
地方議会の崩壊が始まると
警鐘を乱打する 村田春樹氏
(外国人参政権に反対する市民の会・東京代表)
 
 
チベット問題は民族独立の戦いであり、
人権問題に矮小化させなと鋭く指摘する
酒井信彦氏(日本ナショナリズム研究所所長)
  シュプレヒコール!
「あらゆる在日特権を粉砕するぞ」
 
 
先頭の横断幕を持つ古賀俊昭都議、
小坂英二荒川区議
  雨中に轟く人権法案反対の叫び
 
 
日本国民はチベット人の独立を支持するぞ!   第三廷団を先導する瀬戸弘幸氏
 
 
 
△このページのトップへ
<<行動・活動記録TOPへ    
<<主権回復を目指す会TOPへ