在特会設立以来最大となる今回のイベントは、特にネットのみならず巷にて話題となっている喫緊の問題をテーマに 多くの方に現状を知っていただくことを目的としています。
在日特権を許さない市民の会は、緊迫の度を増す人権擁護法案、李明博韓国大統領から強要される外国人(在日)参政権、全国各地で広がり続ける年金制度崩壊の原点、在日特権「福祉給付金」問題などなど、深刻極まりない現状にどう立ち向かうべきか多くの人に問うため、「日本を守ろう!国民集会」を日比谷野外音楽堂で開いた。
集会には約四百人が参加、各分野で活躍されている言論人、市民運動家らが現状を報告。その後雨の中をデモ行進して、「日本を守ろう!」と訴えた。