在日の横暴を許すな!抗議に集結せよ
<憲政会館に来る在日の手先・売国議員、売国労組を糾弾しよう>
集会に集まる売国日本人を許してはならない。

 

平成20年4月16日

 

 在日韓国人が地方参政権をを求める集会を行う。なんとそこは憲政記念館だ!
これまでだったら、在日韓国人のやりたい放題に我々日本人は目をつぶっていたが、今はそうではない。

 4月16日、「在日の横暴を許すな!抗議に集結せよ」の呼び掛けに五十人の市民らが参加、遠く大阪や長野からも義憤に駆られて応援に駆けつけ、その人数は優に五十人を超えた。

 朝鮮民族は異民族であり、本来は日本に住む権利などない。日本人の寛容の精神によって特別に永住を認められているに過ぎない。
それをいいことに、歴偽造を煽っては己の権利だけを主張し、挙げ句の果てには選挙権まで要求するに至ってはもう黙ってはいない。

 憲政記念館の前で、参加者らは在日韓国人に対し、「日本が嫌いなら朝鮮・韓国へ帰れ!」「日本人を嘗める在日は一人残らず叩き出せ!」の怒りの言葉を浴びせた。

 
いきなり玄関前から排除使用とする警備警察だが
在日の下僕に成り下がるな!
不当な規制をはね除け
整然と整列する抗議参加者
会場に来る在日へ
「選挙権は韓国で貰え」の罵声が飛ぶ
我々の抗議を怯える在日の中年女性
 
 
議事堂を背に西村代表は 「強制連行された在日が
いるなら出てこい」と会場へ咆吼
  「差別されているなら何故、とっとと韓国へ帰れ」
と村田春樹氏
 
 
塀越しに「在日の横暴を粉砕するぞ!」の
シュプレヒコールが飛ぶ
  「日本が嫌なら朝鮮へ帰れ」の罵声に
怒り狂う在日
 
 
狐目で抗議を伺う在日だが
4世、5世だろう
  何を血迷ったか!?この警官は桜井氏に
「差別的な言葉を使うな」と言い掛かりを
付けてきた。在日の4世、5世ともなれば
あらゆる分野に浸透しても不思議ではない時代だ
 
駆けつけた議員らは売国奴として全員落選させなければならない
 
 
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