<商売が大事だとシナ製毒入りギョーザも安心とうそぶく水野正人は売国だ>
わが国の国益を著しく損ねる売国商人・ミズノの根性を糺せ!

 

平成20年4月17日、22日

 

 スポーツ用品メーカー・ミズノの会長であり、JOC副会長でもある水野正人代表取締役は、支那の新華社通信に対して以下のような売国発言をした!

 「中国を訪れたことのある日本人として、私は中国の食品に基本的に問題はないと感じている。先ごろ、小さいことがメディアで盛んに報道されたために、国民が少し心配しているに過ぎない。これは現在、日本国民が最も心配している問題ではないと思う。みんなが最も心配しているのは、五輪の入場券を買えず、現場で競技を観戦できないことである」と述べたのである!

 幼い少女の生命が危険に晒され、北京政府に対して何ら有効な働きかけをしていない政府に代わって、国民が自発的に中国産食品の不買を進める中で、あまりにも国民の生命・安全を愚弄した発言に他ならない!

 食品に限らず、玩具に至るまでシナ製品の危険性が周知されるべき状況下でである。
北京五輪へ自社製品を存分にアピールしようとする売国商人根性は断じて許し難い!会社の損得が国民の生命よりも優先する企業をこのまま野放しにしてはならない。シナの手先となっている売国商人・水野正人に社会的制裁を加えるべく、国辱的発言を徹底追及せよ!

 4月17日、22日の両日、ミズノ本店、本社前で水野正人の公的、私的を問わず一切の役職を辞任を要求する抗議街宣を実施、会社側へ抗議文を提出した。

 
本店前で抗議の一隊を待ち受ける
ミズノの幹部社員
会社の損得しか考えない
ミズノの不買を訴える西村代表
道行く人に『週間新潮』のミズノ批判の
コピーを拡大してその売国を訴える
街宣を見守る買い物客とミズノ社員
 
 
ミズノ東京本社前でも抗議街宣を実施   水野正人は出てきて国民と消費者に釈明せよ!
 
 
抗議文の朗読を聞き入る東京本社幹部(右側)   売国企業には不買運動で挑むのだ!
 
 
△このページのトップへ
<<行動・活動記録TOPへ    
<<主権回復を目指す会TOPへ