シナ人留学生の聖火リレー歓迎・チベット侵略支持を黙認するな!
<悪魔のリレーを黙認するな!長野デモ行進>
偽りの聖火に怒りの声を!シナ侵略国家に五輪開催の資格無し

 

平成20年4月25日

 

 善光寺が聖火リレーの会場使用拒否で、シナのチベット殺戮に抗議の意思表示を示した。
遅ればせながらといえ、その決断を高く評価するものである。
一方、在日シナ人留学生らは本国シナの指令と、自ら抱く反日感情と中華民族主義を煽り立て、長野市内で大量動員の「歓迎」という独裁・虐殺国家シナの礼賛を強行する。シナ侵略の聖火を
留学生が「歓迎」する行為は、間接・直接を問わずチベット虐殺への加担行為である。在日シナ
人留学生は、我が国をターゲットにした人口侵略の主力軍である。今ここで、彼らを黙認すれば近い将来に取り返しのつかない禍根を残す。我が国領土の長野市内において、シナ人留学生のやりたい放題を絶対に許してはならない。

(注・参考)シナ政府が肝いりで進める「民間外交」の主力がシナ人留学生である。
「中国『民間』装い圧力」(産経新聞4月22日7面)

 デモ行進には平日ながら約150名が参加、市内のメインストリートで「北京五輪反対!」を叫んだ。またデモ行進に先立つ集会で、決議文・要請文「今からでも遅くない聖火リレーの中止を!」を採択、行進終了後に聖火リレー長野市実行委員と鷲澤正一長野市長へ届けた。

 
デモ当日の25日午前、スタート地点の
会場設営地で街宣を実施
この模様を取材する報道各社
チベット問題を考える会の小林秀英氏が
挨拶で最新の情報を伝えた
デモ行進を囲む、ものものしい警備
 
 
フジテレビで放送された
西村代表のインタビュー
  ようやく新緑が芽吹きだした
並木道を行くデモ隊
     
 
デモ隊を見守る長野市民   虐殺国家に五輪開催の資格はない
     
 
善光寺の山門下を通るチベット国旗   フリーチベットの声を絞り出す参加者
     
 
誰が貼ったのか?創価学会・公明党議員の
ポスターにチベット国旗が!
  日の丸と並んだ時に最もよく栄えるのが
チベット国旗だ
     
リレー中止の要請文を秘書課長に渡す
 
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