善光寺が聖火リレーの会場使用拒否で、シナのチベット殺戮に抗議の意思表示を示した。
遅ればせながらといえ、その決断を高く評価するものである。
一方、在日シナ人留学生らは本国シナの指令と、自ら抱く反日感情と中華民族主義を煽り立て、長野市内で大量動員の「歓迎」という独裁・虐殺国家シナの礼賛を強行する。シナ侵略の聖火を
留学生が「歓迎」する行為は、間接・直接を問わずチベット虐殺への加担行為である。在日シナ
人留学生は、我が国をターゲットにした人口侵略の主力軍である。今ここで、彼らを黙認すれば近い将来に取り返しのつかない禍根を残す。我が国領土の長野市内において、シナ人留学生のやりたい放題を絶対に許してはならない。
(注・参考)シナ政府が肝いりで進める「民間外交」の主力がシナ人留学生である。
「中国『民間』装い圧力」(産経新聞4月22日7面)
デモ行進には平日ながら約150名が参加、市内のメインストリートで「北京五輪反対!」を叫んだ。またデモ行進に先立つ集会で、決議文・要請文「今からでも遅くない聖火リレーの中止を!」を採択、行進終了後に聖火リレー長野市実行委員と鷲澤正一長野市長へ届けた。