【番外編】シナの反日機関・長野日中友好協会を急襲!

 

平成20年4月25日

 

 主権回復を目指す会は4月25日、聖火リレー反対デモに先だって、日本におけるシナの反日代理機関を遂行している長野県日中友好協会へ抗議・街宣をかけた。長野日中友好協会は北京聖火リレーの実行委員会にも名を連ね、シナの日本侵略の犬と化している。

 「シナの犬と化して売国に勤しむ日中友好協会を長野からたたき出すのは県民に課せられた使命」だと訴える街宣を、道行く人やドライバー、建物に同居する店子らが驚きの目で眺め、聞き入っていた。

 
デモコースで発見した公明党のポスターに
貼り付けられたチベット国旗
信州長野の春は遅い。
小川のほとりの枝垂れ桜がようやく満開だ
設営中の聖火スタート地点で街宣を実施
取材される西村代表
 
 
チベット国旗が日章旗に由来する経緯を
報道陣へ説明する
  街宣車への装飾を終えいざ出陣
     
 
反日の巣窟・日中友好協会に到着   日本を蝕むシナの犬を名乗る会の数々
     
 
「この売国奴め!」の怒声に
青ざめ動転する幹部
  友好協会の路上を埋め尽くす
プラカードと横断幕
     
 
日中友好協会を長野から、
日本から叩き出せと訴える
  長澤剛さんは79歳の年齢をおして
東京から参加した
 
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