当会が繰り返し主張、警鐘を乱打してきたシナ人の日本侵略が開始した。
4月26日、聖火リレー歓迎を隠れ蓑に、長野市内に集結したシナ人らおよそ四千人は徒党を組んで長野市内の主要交差点を占拠した。抗議する市民、チベット支援を訴える 日本人へ敵意をむき出して暴力をふるった。
長野県警はナ人の暴力で被害者の日本人を無視、さらにリレー終点の若里公園では、日本人は聖火を見ることが出来ない遠方の小山に追いやられ、シナ人は目の前を通る一等席を与えられた。長野市内がシナ人によって侵略・占領され、悲しいかな記念すべき日となった。
今のチベットが明日の日本ではなく、長野では既に実現しまった。このままシナ人の長野暴乱を許してはならない。4月29日、渋谷宮下公園で侵略・虐殺現行犯!シナ人を人類の敵として、胡錦濤来日反対のデモ行進を行った。