胡錦濤来日反対!シナ人の「長野暴乱」を許さないぞデモ行進
<侵略・虐殺現行犯!シナ人は人類の敵だ>
シナ人の人口侵略から日本を守れ!

 

平成20年4月29日

 

 当会が繰り返し主張、警鐘を乱打してきたシナ人の日本侵略が開始した。

 4月26日、聖火リレー歓迎を隠れ蓑に、長野市内に集結したシナ人らおよそ四千人は徒党を組んで長野市内の主要交差点を占拠した。抗議する市民、チベット支援を訴える 日本人へ敵意をむき出して暴力をふるった。

 長野県警はナ人の暴力で被害者の日本人を無視、さらにリレー終点の若里公園では、日本人は聖火を見ることが出来ない遠方の小山に追いやられ、シナ人は目の前を通る一等席を与えられた。長野市内がシナ人によって侵略・占領され、悲しいかな記念すべき日となった。

 今のチベットが明日の日本ではなく、長野では既に実現しまった。このままシナ人の長野暴乱を許してはならない。4月29日、渋谷宮下公園で侵略・虐殺現行犯!シナ人を人類の敵として、胡錦濤来日反対のデモ行進を行った。

 
長野遠征で痛めた喉を押して
挨拶する西村修平代表
古賀俊昭都議は
シナ人留学生の横暴を許すなと挨拶
長野市に赴いた渡辺眞日野市議は
現地の生々しい状況を報告
シナ人留学生を指揮していた
蛇頭の暗躍を暴く瀬戸弘幸氏
 
 
渋谷のメインストリートを練り歩くデモ隊   シナ人の横暴をのさばらすな!
 
 
通行人に撒かれた胡錦濤の指名手配書   シナ人への怒りがこみ上げる
 
 
渋谷の街に轟くシュプレヒコール
「シナ人は人類の敵だ!」
  青木文教のデザインしたチベット国旗は
日章旗とよく似合う
 
台湾メディアが熱心に取材・報道した
 
 
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