胡錦涛中国国家主席が講演を予定している早稲田大学大隈講堂付近で8日、チベット旗を掲げた学生数百人が抗議行動を敢行。
大学側は収拾が着かないと判断、学生と当会やせと弘幸Blog『日本よ何処へ』、多くの市民団体の抗議者らが警察官らと激しい衝突を繰り返した。
動員されたシナ人らは4・26長野暴乱の再演を画策し、大判の「五星紅旗」を持ち出して日本側を威嚇せんとしたが「チベット独立」を叫ぶ学生と押し掛けた反シナの国民によって粉砕された。
日本側から、「胡錦濤は人殺し」「シナ人は毒ギョーザを謝罪しろ」「留学生のチベット虐殺支持を許すな」「シナ人は人類の敵だ」の罵声をシナ人側へ間断なく浴びせ続けた。シナ人らは当初こそ威勢が良かったものの、形成が不利となるや、櫛の歯が欠けたようにちりぢりとなり、最後は数十人が機動隊にガードされ逃げ去った。その後、当会と支援者は「4・26長野の犯罪を謝罪しないままシナ人を一人も帰してはならない」として警察と対峙、多くの学生がこれを支持した。
また当日、赤坂見附では早朝から胡錦濤と池田大作の会談を糾弾する街宣もおこなわれた。街宣では創価学会・公明党は口を開けば「命の大切さ、人権」を訴えるにもかかわらず、チベット虐殺の張本人である胡錦濤とシナ侵略主義の現行犯を何故?池田大作が批判しないのかと痛烈な糾弾・街宣を行った。カルト教団の宗主・池田大作と創価学会の化けの皮を剥ぐと共に、末端幹部、会員の偽善を糾した。