保釈の根拠がお見舞金50万円!これが詫びだと!!
さすがシナ人である。日本人には真似ができない異人種の文化だ。半身不随にさせた相手にお詫びが50万!
被害者の妻がが嗚咽しながら証言台で怒っていた。「私たちは治療費だけでも既に6百万円も請求されている」と。
さらに藤本武子弁護士に「あなたは李志が今度の事件で生活が激変し地獄にいるというが、片足を切断され警官としての仕事もできないようにされたこっちこそが地獄にいる。勘違いをするな!」と弁論、李志に対し「絶対に許せない」と怒りを露わにした。
犯行を否認するシナ人・李志が保釈される司法の怪!!誰が見ても、誰が考えても信じられない事態が起きている。
今や日本人がシナ人によって完全に差別されている。シナ人優遇策がこの司法の領域にも露骨に現れている。保釈されたことからして、最悪は執行猶予の可能性が大きなった。 殺人未遂犯・李志を法廷内外で日本国民へ土下座させよう!
我々は保釈を決定した司法当局を徹底的に糾弾・追及すると同時に、この凶悪シナ人・李志を地裁前で被害者と日本 国民にどうしてでも土下座・謝罪させなければならない。心ある日本人よ、東京地裁に集まれ! この日本人を見下したシナ人と、検察庁の無能・対シナ屈服を当会とNPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、地裁前で糾弾した(5月15日、28日)。