シナ人による「お茶の水駅事件」で、犯人の李志が既に釈放されるという信じられない司法の判断が下された。「殺人未遂」の現行犯で外国人が!半身不随にさせた相手に、たった50万円の見舞金と五百万円の保釈金で保釈である。
犯人の李志は犯行を否認して争っている身で保釈されたのである。
誰が見ても、誰が考えても信じられない事態が起きている。今や日本人がシナ人によって完全に差別されている。シナ人優遇策がこの司法の領域にも露骨に現れている。「4・26長野暴乱」と合わせ、この危急の問題を多くの国民に訴えよう!
被害者の奥さんが嗚咽しながら証言台に立った。「私たちには治療費だけで6百万円も請求され、二百万円を既に支払っている」とし、さらに藤本健子(?)弁護士に「あなたは李志が今度の事件で生活が激変し地獄にいるというが、片足を切断され警官としての仕事もできないようにされた私たち家族こそが地獄にいる。勘違いをするな!」と激怒した。
保釈されたことからして、最悪は執行猶予の可能性が大きなった。次回の公判は論告求刑、5月28日(水)13時半から531号法廷で。
主権回復を目指す会は同日、12時半から地裁前で保釈を決定した司法当局と、犯人の李志を徹底的に糾弾・追及する街宣を行います。
【参考】
昨年12月22日に、JRお茶の水駅で2人のシナ人によって男性警察官がホームに突き落とされ、電車にはねられて右足切断、頭蓋骨骨折、腰骨粉砕骨折、全治不能という「植物人間」にされた。
しかも、犯人のシナ人・李志を東京地検は殺人未遂ではなく「傷害罪」で起訴した。走ってくる電車を確認して線路に突き落とす行為が殺人にならないとする。驚くべき地検の対中屈服である。事件と裁判の経緯を深く注目しなければならない。