シナの意向を受けた台湾の「遊漁船」が、我が国領土の尖閣諸島を意図的に侵犯した。
これを排除しようとした「遊漁船」が我が国巡視船「こしき」に衝突、台湾の侵犯船が沈没。
自業自得の沈没に対し、何と海保(大11管区海上保安部・那須秀雄本部長)は「沈没させ、負傷させてしまったことは遺憾」と謝罪した。
日本を完全になめ切った台湾は、抗議船「全家福6号」と巡視船3隻が16日、「台湾の主
権」を示すとして日本の領海内を堂々と侵犯、日本はそれを黙認した。何という屈辱、そして海保の腑抜け振りだ。
劉兆玄行政院長(首相)は尖閣諸島の解決のため「開戦の可能性を排除しない」と、実質上の宣戦布告を我が国へ発した。日本国民よ!台湾の思い上がりに鉄槌を下せ。