毎日新聞の英語版では以下のような信じられない低俗卑猥な記事が配信され、「変態日本」として世界中に年の長きに亘って配信されていた。
「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が顔射と呼ぶものによく似ている」「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
あまりにもひどい内容にネットを中心に各地から猛反発の声が上がったため、毎日新聞は6月25日付の朝刊紙面に謝罪文を掲載、問題となった記事を配信した英語版コラムを6月21日付で閉鎖した。その後の処分としてコラム執筆の記者を懲戒休職3か月のほか、編集部長などを役職停止処分にしていますが……世界中にデタラメの変態記事を垂れ流した反日変態記者を懲戒解
雇にするどころか、夏休み代わりの3カ月休職という極めて甘い処分で済ませている。
日本国民全体への名誉棄損でしかない犯罪行為に何カ月も前から問題が指摘されていたにも関わらず放置し、挙句の果てには最近この問題に関して某掲示板で書き込まれている毎日新聞への批判投稿を誹謗中傷として法的措置も辞さないと言い出す始末です。
変態記事を垂れ流して反省もしない、恥じ入りもしない厚顔無恥の毎日“変態”新聞社とその記者へ日本国民の怒りをぶつけた。
7月2日の街宣には平日の日中にもかかわらず約100人が参加、毎日新聞社前は読者と国民の怒りで騒然とした。
抗議文を手交する席上、毎日新聞側からは長倉総務部長他2名、抗議活動を主催・協賛した桜井誠(在日特権を許さない市民の会 )、西村修平氏(主権回復を目指す会 )、黒田大輔氏(日本を護る市民の会 )が同席。
桜井:「毎日新聞の記事が原因で、それに触発された変態外国人に日本人、特に女性が国内外で襲われる危険性がある。」「少なくとも緊迫した危険性があるのだから、今すぐ輪転機を止めて夕刊の一面に今回の変態記事問題のとりあえずの概要説明を行うこと。」「国外へ旅行する際に毎日新聞の記事がもとで日本人が襲われる可能性があるので、注意を喚起する危険情報を掲載するべきだ。」と対応を求めた。
これについて、毎日側は「ここではすぐに返答できない。」「しかるべき会合にてお話の内容は議題にする。」と返答し、自分たちの配信した記事がどれほど危険なものかをまったく理解していない能天気な有様を晒した。
西村修平:「変態記事を書いた記者に対する追加処分はないのか?」
黒田大輔:「毎日新聞は記事内容が下品だからと言って謝罪をしているが、日本女性はみんな淫売のように書いているこれらの変態記事に虚偽性はないのか?」と立て続けに毎日側を糾します。
毎日側からは「とにかくここでは答えられない。」「今回の問題について第三者委員会を設けることになっており、そこでなぜこのような記事が出たのか? どのように謝罪すべきかを検討する。」というものだった。