日本人のルーツが「シナ・朝鮮」といっては憚らず移民計画を推進する石原都知事だが、この暴走は止まるどころかますます加速している。
今度は2016年開催を目指す東京五輪の招致活動に、皇太子殿下の協力(利用)を福田康夫らと共に展開する構想を明らかにした。これは単に「東京五輪の招致活動」ばかりではないだろう。真の目的は、来る来月の北京五輪開会式へ、皇太子殿下の出席を促す“正当性”を与えることにあるのは言うまでもない。
かねてから石原都知事は、都のオリンピック招致がシナに妨害されることを恐れ、北京五輪開会式への出席を熱望し、シナへ秋波を送っている。毒入りギョーザにしてもチベット虐殺にしても、都知事から独裁国家シナを批判する言葉が全く聞かれない。歯に衣(きぬ)着せぬシナ批判でならした都知事の変節に開いた口が塞がらない。
何を耄碌したか石原都知事よ!都知事の支持される所以は政府、マスコミの対シナ屈服の自堕落に愛想を尽かした国民世論の後押しがあるからだぞ。努々(ゆめゆめ)忘れるではない!!