都庁前に集合だ!
<東京五輪にうつつを抜かす石原知事の耄碌に喝を!>
---売国・媚中知事が画策する皇室の政治利用と移民政策推進を許すな---
侵略・虐殺国家(シナ)にオリンピック開催資格はない

 

平成20年7月4日

 

 日本人のルーツが「シナ・朝鮮」といっては憚らず移民計画を推進する石原都知事だが、この暴走は止まるどころかますます加速している。

 今度は2016年開催を目指す東京五輪の招致活動に、皇太子殿下の協力(利用)を福田康夫らと共に展開する構想を明らかにした。これは単に「東京五輪の招致活動」ばかりではないだろう。真の目的は、来る来月の北京五輪開会式へ、皇太子殿下の出席を促す“正当性”を与えることにあるのは言うまでもない。

 かねてから石原都知事は、都のオリンピック招致がシナに妨害されることを恐れ、北京五輪開会式への出席を熱望し、シナへ秋波を送っている。毒入りギョーザにしてもチベット虐殺にしても、都知事から独裁国家シナを批判する言葉が全く聞かれない。歯に衣(きぬ)着せぬシナ批判でならした都知事の変節に開いた口が塞がらない。

 何を耄碌したか石原都知事よ!都知事の支持される所以は政府、マスコミの対シナ屈服の自堕落に愛想を尽かした国民世論の後押しがあるからだぞ。努々(ゆめゆめ)忘れるではない!!

 
何と!都庁玄関前ポールに
日の丸が揚がっていない都の自堕落
西村代表の指摘・追及に
ようやく揚がる日章旗
皇室の「政治利用・商業利用」に反対する会代表の
藤本隆之氏が石原“変節”知事を痛烈に糾弾
新風の金友隆幸氏も負けじと
石原知事の移民政策を批判する
 
 
弁士の熱弁に足を止めて聞き入る若者たち   皇室を政治利用する招致を粉砕せよ
 
 
都民の怒りはストレートだ   石原知事へも届けられた“指名手配書”
 
 
皇太子殿下の北京五輪開式へご出席など
言語道断だ
  知事への抗議文を受け取る
樋口正勝・東京五輪招致本部企画部総務部長
 
 
 
 
 
 
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