反シナデー合同演説会!第二弾はシナ人の巣窟・池袋駅西口で
<シナ人の池袋自治区・東京中華街建設をぶっ壊せ!>
--凶悪シナ人の魔手から日本(池袋)を守るぞ--

 

平成20年7月19日

 

 シナ人による シナ人のための シナ人の池袋乗っ取り(東京中華街構想)が8月8日を発足日として準備が進められている。このままでは池袋がシナ人の治外法権下におかれてしまう。

 こうした状況を踏まえ、西村・村田・桜井・瀬戸が シナ人の巣窟・池袋西口へ突入街宣を実施、支援者ら約百人が参加した。
「池袋をシナ人がが増殖する温床にさせてはならない」「凶悪シナ人を一人残らず池袋から叩き出せ!」と、 シナマフィア・シナ人犯罪者がなだれ込む池袋の浄化に立ち上がろうと訴えた。

【侍蟻 samuraiari】平成20年7月20日から

「強い日本」とは、どういう日本か!?

 街頭演説活動の最中、移民反対を掲げたビラを支持者らに配布していたところ、警視庁の警察官らが「一枚もらえるか?」と聞いてきたので差し上げた。

 我々の行動の趣旨に賛同しているから受け取ったわけではなく、飽くまでも任務の一環として、参考資料として受け取ったことは言うまでもない。

 「警視庁も『移民反対!』って、やって下さいよ^^」

―言った私に警察官は苦笑したが、外国人の単純労働者受け入れは政府方針としても固く禁じている。

 福田・自民党政権や愚かな研究者らは「外国人労働者の受け入れではなく、日本の人口が減少するから1千万人の移民を受け入れて共に日本を担ってもらう」などと奇麗事を並べ立てているが、実態は労働力の補完であり、日本社会に最下層を創り出そうと目論んでいることに変わりはない。

 以前、警視庁某署の副署長に外国人犯罪のインタビューをした時、「人口減少なのだから移民受け入れもやむなし」とする旨の答弁をしていたが―、

これが情けない!

 仮にも国民からの負託を受けて桜の大紋を背負っている身なら、池袋チャイナ・タウン構想や移民1千万人受け入れ計画などは治安維持に重大な悪影響を及ぼすのだから、毅然たる姿勢の一端でも見せてもらいたいものではないか!

 昔、警察署長と言えば「中国人を見たら泥棒だと思え」と言って署員らに檄を飛ばしていた時代もあったという。

 おそらく、今の時代に警察幹部がそんなことを言えば、たちまち人権派団体やマスメディアから「差別的」「排他的」として総バッシングに遭うに違いない。

 だから治安維持の為には当然のことでも警察も自治体・役所・行政機関は何も言えないし、言葉を濁すのだ。
 集中するであろうバッシングを恐れて、国民からいかに「外国人犯罪の多発を憂慮する」「屯する外国人が怖い」との声が多数寄せられても、それを公表するに踏み切らない…。

 しかし、国民の生命・安全・生活の前には、人権だの人道だのは全てまやかしの言葉である。

 例えばシナ中国では人民の基本的人権など保障されていない。なのに、そのような国から来た者らに、何故に日本国だけが人権を保障してやる必要があると言うのか?
 自らの母国でさえ人権が保障されていない連中に!

 だから日本政府も、各地の自治体も行政機関も言えば良い。
「日本国民の生命・安全・生活の前には、外国人の人権などは無きに等しいものと考えてください―」と。

 警視庁も堂々と言えば良い。
「中国人や朝鮮人の犯罪が多発している。それらの者を見かけたら臆することなく職務質問をする―」と。
  そして政府が進める「亡国の移民プロジェクトに反対する―」とも。

 このようなことを治安当局や行政として言えば、何かトンでもない逆鱗に触れるかのような錯覚に日本国中が覆われている。

 その時点で負けている!

 だから日本はいつまで経ってもシナ・朝鮮などの周辺国に弱腰に出ざるを得ない。

 正々堂々と、差別でもタブーでも何でもないことを「官公庁」として、あるいはそれらの職員として何ら憚ることなく主張出来なければ、1千万人の移民を差し向け、池袋チャイナ・タウン構想のような乱暴を平然と行なう周辺国に勝てるわけがないだろう。

 そうした外国の「人口侵略」に対して、当然の認識が広まりつつある民間レベルでもタブーを打ち破ることが要求されている。

 例えば、中国のことを「支那(シナ)」と呼ばれることを中国人は嫌っている…というものだ。

 中国のことを正しく「シナ」と呼称することは差別でも何でもなく、当然の呼称である。

 中華料理=シナ料理であり、ラーメン=シナソバであり、反日思想に基づく愛国教育を受け、自らの国が世界の中心であると思い上がる当のシナ人が何と言おうが、シナはシナと呼べばいい。

 治安・文化…あらゆるものが共産シナによって壊されつつある状況下で、日本が生き残るためには官民を挙げ、偽りの人権・人道主義によって「創られたタブー」を打ち破る以外にないだろう。

 
駅前が虫食いのように駐車場にされ、
やがてチャイナタウンに組み込まれる
既に先取り?されている東京中華街
街宣を見守る警察官も熱心に聞きいっていた
今立ち上がらなければ時機を逸すると
檄を飛ばす西村修平代表
 
 
紛れもないシナ人の二人連れが
街宣に思わず顔を歪める
  何をどう見ても堅気とは思えない
シナマフィアの目つきだ
 
 
シナマフィアの構成が残留孤児の二世、三世で
占められている実体を暴く瀬戸弘幸氏
  毒入りギョーザ事件を風化させるなと訴える
参加者のプラカード
 
 
池袋を警察も手を出せない
香港の「九龍城」にしてはならない!
  暑い最中であるが危機意識を持った
多数の支援者が西口に集まった
 
 
チャイナタウン建設反対は国の存亡をかけた
戦いであるとの気概を示す日章旗
  一千万人移民計画のデタラメを扱き下ろす
有門大輔氏
 
 
在特会の八木康広氏は
反対運動はシナ人との戦争だと訴えた
  強い日差しを浴びつつ
チャイナタウンの陰謀を解き明かす村田春樹氏
 
 
槇泰智氏の舌鋒鋭いシナ批判が冴える   凶悪シナ人を一人残らず
池袋から、日本から叩き出せ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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