創価学会の“疑惑”に沈黙するな!
<東村山女性市議・朝木明代さん謀殺事件の追究を>
街宣と八王子検察庁に捜査要望書を提出

 

平成20年7月29日

 

 平成7年9 月1日、元東村山市市会議員の朝木明代氏がマンションビルから転落し死亡するという事件が起きた。
故朝木氏は創価学会と池田大作を厳しく批判・追及してきた名物議員だった。調べれば調べるほど、警察と検察の検死に疑惑が浮上する「自殺」事件であり、限りなく「不審死」に近いこの事件を自殺として風化されようとしている。
ましてや、故朝木氏は創価学会と池田大作を厳しく批判・追及してきた名物議員だった。朝木明代さんが「謀殺」されて今年で13年目を迎えようとしているが、絶対に曖昧な捜査で終結させてはならない。

 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』が呼びかけた「朝木明代元市議・不審死事件を訴える!」に呼応し、当会も創価学会が蔓延る八王子駅前で街宣敢行した。
駅周辺の通行人らが示す「謀殺」事件への関心は我々の想像を超えたもので、大勢の人々が立ち止まって弁士の暴く「疑惑」に聞き入っていた。それは創価学会への一般国民の不審が如何に根強いかの表れを示している。

 街宣後、参加者ら一同は東京地検八王子支部へ、事件の再捜査を申し入れた「要望書」を届けたが、八王子支部は長時間の熟考の末、郵送であるならなば「受領」する意志を表明した。

 
横断幕の出来具合を語る
西村代表と瀬戸弘幸氏
突如、瀬戸氏に「この問題を長年追ってきた
ジャーナリストですが、朝木さんや矢野さんが
言っていることはでたらめですが、あなたは
どうしてこの事件が自殺ではなく、不審死だと
言うのですか?」と問う“学会ジャーナリスト”
朝木市議の上腕部にあったた痣は外部からの
強力な力で出来た経緯を実演で通行人へ説明
大勢の人が街宣模様と実演を
カメラに収める
 
 
「謀殺」事件へ寄せる国民の関心は
想像を超える
  迫真の街宣に身を乗り出して
聞き見入る通行人
 
 
街宣の後はいざ!八王子地検へ   創価学会撲滅委員会が唱導する
「創価大学を八王子から一掃せよ!」の
シュプレヒコールで地検に向かう
 
地検前で学会が絡む「謀殺」事件を決して有耶無耶にしてはならないと
決意表明する瀬戸弘幸氏
 
 
 
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