環境破壊大国、汚染輸出大国、死刑大国、汚職大国等々・・・、上げたら切りがない。いわば地球に災危をもたらす人類の敵がシナ人であり、シナという国家である。
こんな国に平和の祭典を開催する資格など欠片もない。 このシナ・中共が開催する北京五輪を容認することは、シナ人の虐殺と周辺諸国侵略を既成事実として認可したことになる。さらにはシナ人の日本侵略に我が国と日本国民が屈服した事を意味する。
こうした現実の侵略国家・シナ人が隣国の日本を併合しないわけがない。4・26長野聖火リレーで示したはシナ人の暴乱はその手始めであり、予行演習であった。完成しつつある人口侵略をテコに、シナ人は一気に在日朝鮮人張りの横暴を展開してくるのは火を見るより明らかであり、その凶暴さは朝鮮人の比ではない。8月8日、シナ人は侵略・虐殺の現行犯!人類の敵であるとして糾弾の声を発しよう。
午前9時の丸の内北口の街宣を皮切りにシナ大使館、米国大使館、池袋東・西口、夕刻には450人を集めて代々木公園の野外ステージで「国民大集会」を開催して反シナキャンペーンを展開した。