<韓国人らが竹島の領有を主張して東京で集会とデモ行進など>
都心で計画された韓国・朝鮮人の日本侵略を殲滅・粉砕しよう
我が国を愚弄する韓国・朝鮮人の頭上に怒りの鉄槌を下せ!!

 

平成20年8月10日

 

 『反靖国と竹島韓国領土を叫ぶ一大キャンペーンを指をくわえて眺めていいのか。 心ある日本人よ!目前で日本の尊厳が虐殺・侵略されている。目を逸らすな、8月10日(日)は韓国との戦争だ! 』

 上記の呼びかけに集まった120名に及ぶ抗議参加者は全員が戦闘員だった。 講演会ではなく「韓国との戦争だ!」との呼びかけに応じて参加した志願兵だった。

 国家の領土を守るため、120名の志願兵が警察と自衛隊に代わって韓国と戦争をしたのである。 然るべき時代を迎えた暁には、この120名の志願兵は英雄として歴史に銘記される。

 8月10日、専修大交差点に集結した120人は日本教育会館へ向かう反日日本人とそれに同調する韓国、朝鮮人に向けて怒りの声を浴びせた。
日本人の怒りの恐れてか、連中は顔を伏せたまま、足早に会館へ逃げ込んでいた。また、夕刻に行われたデモ行進も、抗議で張り付く日本人に恐れたか、参加者が僅か100名そこそこの貧相な行進であった。

 来日して集会とデモを行ったのは、祥明(サンミョン)大芸大教授と学生約40人余り、手引きしたのは反天皇で結束する反日、売国極左だが、今や連中は韓国・朝鮮人らと反日で結託し、我が国固有の領土である竹島を、韓国領土だとの主張を堂々と繰り広げている。場所は反日・売国の総本山・日本教育会館(日教組)で集会、そこを起点にデモ行進をした。

 
反日・売国の総本山・日本教育会館(日教組)
「不逞鮮人は出ていけ!」を連呼する
西村修平代表に、街宣許可があるにもかかわらず
場所の移動を要求する警察
「真ん中を空けなさい」と
警察こそ通行の邪魔をしていると注意する
飽くまでも移動を要求する神田警察が
西村代表を取り囲む
 
 
根拠のない要求には応じられないと
抗議する瀬戸弘幸氏
  警察の指示ではなく主体的に移動を開始する
 
 
120人余りが移動地点で戦闘開始の用意   「日教組と韓国人学生を日本から叩き出せ!」と
教育会館に向かってシュプレヒコール
 
 
教育会館周辺に貼り付けられた同血社の
「独島に非ず、竹島だ!」のビラ
  「会館に居る韓国人は出てこい」と
槇幹事の腰の据わった糾弾が轟く
 
 
反論する根性のある朝鮮人はいないのかと
村田春樹氏の絶叫
  これを見よ、日本統治以前の惨状を!
 
 
早速、アリランテレビがこれを取材   日本人の思いがこもるプラカード
 
 
正鵠を射た簡潔な文章だ   このハングルも統治時代に日本人が普及させた
 
不逞鮮人のデモ隊に向かって容赦のない罵声を浴びせる在特会のメンバー
 
 
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