『反靖国と竹島韓国領土を叫ぶ一大キャンペーンを指をくわえて眺めていいのか。 心ある日本人よ!目前で日本の尊厳が虐殺・侵略されている。目を逸らすな、8月10日(日)は韓国との戦争だ! 』
上記の呼びかけに集まった120名に及ぶ抗議参加者は全員が戦闘員だった。 講演会ではなく「韓国との戦争だ!」との呼びかけに応じて参加した志願兵だった。
国家の領土を守るため、120名の志願兵が警察と自衛隊に代わって韓国と戦争をしたのである。 然るべき時代を迎えた暁には、この120名の志願兵は英雄として歴史に銘記される。
8月10日、専修大交差点に集結した120人は日本教育会館へ向かう反日日本人とそれに同調する韓国、朝鮮人に向けて怒りの声を浴びせた。
日本人の怒りの恐れてか、連中は顔を伏せたまま、足早に会館へ逃げ込んでいた。また、夕刻に行われたデモ行進も、抗議で張り付く日本人に恐れたか、参加者が僅か100名そこそこの貧相な行進であった。
来日して集会とデモを行ったのは、祥明(サンミョン)大芸大教授と学生約40人余り、手引きしたのは反天皇で結束する反日、売国極左だが、今や連中は韓国・朝鮮人らと反日で結託し、我が国固有の領土である竹島を、韓国領土だとの主張を堂々と繰り広げている。場所は反日・売国の総本山・日本教育会館(日教組)で集会、そこを起点にデモ行進をした。