鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず
首相は靖國神社へ参拝せよ!我が国にA級戦犯は存在しない
<第二回 8・15「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動>

 

平成20年8月15日

 

 終戦記念日に当たる8月15日、当会と「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会は九段下で、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動、在日特権を許さない市民の会らと共に署名活動を行い、1260人の方のご賛同を得ました。この署名活動への参加者は述べ百人。当日は併せて移民1000万人計画反対の署名活動も併せて行い、1,170名の署名があった。

 
内閣総理大臣 福田康夫 殿
 
 平成5年8月4日に、当時の河野洋平官房長官が発表した、「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」(所謂河野談話)は、我が国の誇りと名誉を大きく傷付けただけではなく、次代を担う青少年の精神に「自虐」という猛毒を注入し続ける亡国の談話です。

 今や、「河野談話」が根拠とする慰安婦強制連行は、国内外の良識的学者の研究・調査の結果、全くの事実誤認若しくは史実の捏造であると結論づけられております。同談話をこのまま放置することは、我が国の名誉を傷つけることは甚だしい。一刻も早い「河野談話」の白紙撤回を強く要求します。本日ここに1,580名(累計17,877名)の署名簿を提出いたします。
 

平成20年8月19日
「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会
代表 西村修平
東京都千代田区西神田1−1−2
パトリス26−502
電話03−5281−5502
Fax03−5281−5603

 
未だ人もまばらな朝7時に
『河野談話』の署名開始
祖父母と共に靖國神社へ向かう
子供のリュックに軍艦旗が
移民1000万人計画反対の
第一回目署名も活動開始
すぐさま署名がなされる
 
 
次から次へ署名が途切れない   日陰にも入らず署名の呼びかけをする都議の
古賀俊昭議員は『白紙撤回』の呼びかけ人
 
 
母娘孫三代で署名に協力   昨年に続いて靖國神社参拝と署名に
駆けつけてくれた高校生達
 
 
署名も人並みも途切れない   在特会の桜井氏が署名の応援
 
 
姉妹で署名   署名するイタリア人が反シナへの連帯を示した
 
 
正午、靖國神社の英霊に向かって黙祷   黙祷の静寂に鳴き止まぬ蝉の音が一際甲高く
 
 
九段下に貼り出された指名手配   罪状を示すプラカード
 
 
この国をシナ・朝鮮に売り渡してはならない   民族精神の覚醒を訴えるファッション
 
 
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