北京五輪で明らかとなったシナの狂信的なナショナリズムの暴走が、今後日本国内でどの様な形で動き出すやも知れない。
日本選手に対するむき出しの敵意、対戦相手国への偏狭的応援などなど・・・、反日が露骨に顕すシナ人の民族主義を黙認してはならないぞ!
自信をつけたシナ民族主義が、周辺諸国への侵略主義に俄然と勢いを突けるのは必至、我々はシナ人の日本蔑視と反日に強固な意志を持って立ち向かわなければならない。
五輪開催中の八月二十二日、当会並びにせと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動はお茶の水駅前で恒例の反シナデー街宣を行った。
当日の街宣に対して、「うるさいんだ」「お前ら何やってんだ」、さらにはシナ人が「シナは差別語」だとか、目の前にゴミを叩きつけるなど、これまでにない計五人からの“妨害”が加えられた。シナ偏狭ナショナリズム批判、北京五輪の偽善暴露、凶悪シナ人追放の街宣が、親中日本人と在日シナ人をいたく刺激したことは確かであった。