凶悪シナ人の「御茶ノ水駅事件」を風化させないぞ!
<北京オリンピックの偽善と凶悪シナ人の跋扈(ばっこ)を許すな>
シナ人の日本蔑視と反日に強固な意志を持って立ち向かえ

 

平成20年8月22日

 

 北京五輪で明らかとなったシナの狂信的なナショナリズムの暴走が、今後日本国内でどの様な形で動き出すやも知れない。
日本選手に対するむき出しの敵意、対戦相手国への偏狭的応援などなど・・・、反日が露骨に顕すシナ人の民族主義を黙認してはならないぞ!

 自信をつけたシナ民族主義が、周辺諸国への侵略主義に俄然と勢いを突けるのは必至、我々はシナ人の日本蔑視と反日に強固な意志を持って立ち向かわなければならない。

 五輪開催中の八月二十二日、当会並びにせと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動はお茶の水駅前で恒例の反シナデー街宣を行った。
当日の街宣に対して、「うるさいんだ」「お前ら何やってんだ」、さらにはシナ人が「シナは差別語」だとか、目の前にゴミを叩きつけるなど、これまでにない計五人からの“妨害”が加えられた。シナ偏狭ナショナリズム批判、北京五輪の偽善暴露、凶悪シナ人追放の街宣が、親中日本人と在日シナ人をいたく刺激したことは確かであった。

 
西村代表は日本選手団の顔である福原愛は
「シナ人によって飼育された精神侵略の見本」
だと北京五輪を扱き下ろした
突如、白人(右)が西村代表の耳元へ
「うるさい」と怒鳴りつける
「もう一度言って見ろ!」と
言い返され驚き振り向く白人
ほうほうの体で逃げ出す様に周りから失笑が
 
 
「お前ら何やってんだ」と言い掛かりを突けたものの、逆に取り囲まれ糾弾される日本人?(中央)   こちらはシナ人の女が
「シナは中国人への差別語」と食いつく
 
 
凶悪シナ人がしでかした「お茶の水駅事件」を
絶対に風化させないぞ
  金友隆幸氏が凶悪シナ人・李志の 釈放を
厳しく糾弾
 
 
シナ人の若者がいきなり金友氏へ
段ボールを丸めて投げつける
  我々の激怒に脱兎の如く逃げ出すシナ人
 
 
取り押さえられたシナ人(中央)   最大の危険は北京五輪で自信を深めた
シナ民族主義だと指摘する瀬戸弘幸氏
 
有門大輔氏が五輪以降のシナ人犯罪激増の兆候を訴えた
 
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