8月24日、せと弘幸blog「日本よ何処へ」主催 、『主権回復を目指す会』、『在日特権を許さない市民の会』 共催で東村山元市議・朝木明代さん殺害事件の真相に迫るシンポジウム 「政治と宗教(創価学会)を考える」が130名の参加者が集まって文京区民センターで行われた。
パネラーとして、事件当事者であるご息女の朝木直子・東京都東村山市議、謀殺された朝木明代議員の同僚市議であり、現職の矢野穂積氏、愛知県豊橋市で公明党の腐敗と戦っている寺本泰之市議が登壇、瀬戸弘幸氏の司会で進められた。
当事者のご息女である朝木直子さんの一言一言が余りにも生々しく、百聞は一見にしかずの例えを借りれば、当事者の一言は「一見にしかず」のように自殺の「疑惑」を鮮明にまで浮き彫りにした。自殺の疑惑が、謀殺以外にあり得ないとの確信に転ずる衝撃的なシンポジウムであった。
シンポジウムの詳細は
http://youmenipip.exblog.jp/(よーめんブログ)、
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』)、
http://www.geocities.jp/nada123jp/criticism87.html(那田尚史HP)※リンク切れ
を参照。