番外編【用品店「スティル」を表敬訪問、慌てふためく創価の取り乱し】

 

平成20年9月1日

 

 主権回復を目指す会は在特会の桜井誠氏ら共に、朝木明代さんが「万引き」をでっち上げられた創価学会信者が経営する用品店「スティル」を表敬訪問した。

この元副署長が、今や「スティル」のガードマン(?)として登場する創価学会の怪!

 13年間母の無実の為に戦ってきたご息女の直子議員を、社会正義を実現するために、彼女を助け、真相を明らかにするため戦いの手を緩めてはならない。


★2002年3月28日東京地裁判決
朝木市議の万引き事件に付き、「千葉の供述は信用することができない」(判決所42頁)と断定。

※朝木市議の供述調書に捺印がないも関わらず書類送検、地検の創価学会(信田昌男)は
 これを受理するデタラメ!
※目撃者の証言で朝木市議の「服装は黒っぽいスーツ」、店主は「白灰色のグリーングレー」
 だが、実際はストライプのベージュ、単なるスーツではなくズボン形のパンツスーツで
 あったなどなど・・・、店主も目撃者も当日、銀行の防犯カメラに写った写真を見せつけ
 られ自分の“記憶”と「はい、違います」と、「犯人」と朝木市議の服装の違いを認めた。
 以上からして、朝木明代議員は「万引き事件」とは無関係であったことが、裁判で決着した。

【自殺を否定したのが「司法解剖鑑定書」】
だが、東村山警察当局は鑑定書が作成されたから。何と四年たって(99年4月28日)初めて公にした。
鑑定書は、副署長が「他に争った特異な形跡がなく、解剖結果を考慮しても、他人が介在した状況はない」との見解を否定した。

 
万引き犯はカバーのビニールをはがした上で
逃げたというが、その指紋が付いた証拠の
カバーを店主は捨てる怪
誰が呼んだのか、来たお巡りさんも
相手が元副署長のせいかまるでやる気無し
 
 
ストーカーのように付きまとう変なカメラ婆さん、
二言目が「わたし学会員じゃないの」
  西村代表が「創価学会の万引きでっち上げは
人権蹂躙・犯罪」だと通行人へ訴えた。
 
   
創価学会御用達ライターの宇留嶋瑞郎    
 
 
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