抗議・街宣「朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!」
<チャイナタウン構想はシナ人による日本侵略の一里塚>
朝日新聞の「東京中華街」構想支援を許してはならない

 

平成20年9月2日

 

 朝日新聞は「清掃奉仕」というシナ人のまやかしを支援する朝日の目論み(朝日 2008/8/28) を展開した。
http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY200808280161.html ※リンク切れ

 これに対し9月2日、朝日新聞本社前で、「朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!」 との抗議・街宣を実施。

 約200軒の中国系店舗が集まる東京・池袋駅一帯を、「東京中華街」として売り出す構想が中国人経営者の 間で進められている。ホームページやイベントでPR。「池袋の集客増加につなげたい」と清掃奉仕で、ゴマすりのとけ込みに躍起である。
草の根市民運動の反チャイナタウン構想に、朝日新聞は巧妙なる支援をシナ人たち与えんと画策するが、騙されては いけない。
(侍蟻ブログ)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/(8月28日)
「清掃奉仕」の前に、これらシナ人がやらなければならない事は、長野聖火リレーの責任と謝罪を日本人にしめす事 である。我々はこのことをシナ人へ、徹底的に妥協しないで突き付け行く。

 
何を恐れるのか、相変わらずの厳戒警備の朝日新聞
朝日新聞には旭日旗が最もよく似合う
チャイナタウンを支援する朝日の世論操作を
許してはならない
街宣に対し、今回初めて
警備警察を動員して圧力を加えた
 
 
「忘れられない怪物」とは
池袋をシナ人へ売り渡す朝日新聞である
  朝日街宣に欠くことの出来ないアイテムが
「サンゴ事件」だ
 
 
瀬戸弘幸氏は中華街構想と共に
朝日の毒入りギョーザ事件隠蔽を糾弾した
  今回の抗議・街宣には初参加者が3人加わった
 
 
 
 
 
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