産経新聞と黒田勝弘の妄言から竹島を守れ!!
<『地域的成熟』に名を借りた領土の分割を許さないぞ>
産経新聞と黒田は紙面を通して読者と国民に謝罪せよ!

 

平成20年9月2日

 

 産経新聞、8月30日国際面(7ページ)『緯度 経度 竹島問題解決への道』で黒田勝弘(ソウル特派員)は「竹島・独島は比較的大きな2つの島からなる。『地域的成熟』に向け、日韓で1つずつ分け合ってはどうか」と真面目に提言している。 あの朝日新聞ですら口の出せない領土の分割を紙面で展開した罪は余りにも重すぎる。

 9月2日、当会は支援者らと共に大手町・サンケイビル前で抗議・街宣を行った。

 黒田勝弘は韓国に軍事占領されている竹島を、日頃から「竹島・独島」と並列で記述しているが、あたかも領有権が両国に存在するかのような書き方に終始している。

 長年、韓国で遊び呆けて韓国人を妻にし、魂を朝鮮人に売るまでになったか、黒田勝弘と産経新聞よ!

 いずれ早晩、産経も今の毎日新聞並みに腐敗堕落して行くのだろうが、わが国固有の領土である竹島を韓国へ売り渡す行為を許すわけには行かない。産経と黒田は紙面を通して読者と国民に謝罪せよ!

http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/

 
建物は偉容を誇る産経ビルだが
記事の内容は外見に反比例するばかりだ
支援者であり読者が横断幕を掲げ
抗議の隊列を組む
「編集長と校正部長は出て来て分割論を釈明しろ」
と猛抗議の西村代表
瀬戸弘幸氏が「朝鮮人の蛮行をなぜ産経新聞は
報道しないのか」と雉の八つ裂きを示す
 
 
通行人が余りの残酷さに足を止めて見入る   昼休みとあって大勢の人が行き交う
サンケイビル前
 
 
固有の領土を絶対に取り返すぞ!   厳しい日差しのなかで抗議する読者を
産経新聞は無視するな
 
 
 
 
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