栃木県警巡査による発砲を受けたシナ中国人犯罪者の遺族らが、栃木県を相手取って賠償請求訴訟を起こしている第七回公判が9月18日に宇都宮地裁で行われた。
警察官は国民の生命・財産・安全を守るため職務遂行(職務質問・発砲等)という義務を果たしたのである。これを不当な暴力として断罪し、シナ人家族への補償要求する売国弁護士らへの糾弾を、当会並びにせと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動は、昨年の9月以降、市内デモ行進、続く第一回目の公判から地検と地裁前で欠かさない街宣などで、シナ人による治安破壊の現状を訴えて来ている。完全勝訴まで、射殺されたシナ人を民事裁判で支援する反日・売国弁護士の所業を糾弾して行こうではありませんか。
第七回公判日当日、宇都宮中央警察署はこれまでとは打って変わり、警備警察を多数配備し、警備強化という名目で露骨な威嚇と嫌がらせを行った。
街宣車スピーカーを車上に設置しただけで、使用しないのに「取り外さないと道交法違反で検挙する」などど有無を言わさない威嚇を行った。さらに騒音測定器を誇示し、また警告用のパネルボードを持参しては「違法行為を取り締まる」と、街宣準備作業の段階でいやがらせ行為に終始した。
組織の腐敗・堕落は、今やあらゆる分野で国民の信頼を失い、権威の失墜を招いているが、こうした傾向は何も警察組織も例外ではない。この度の措置が県警上層部からの指示かどうか分からないが、我々は警察の不当な威嚇行為になど決して怯まず、この国の治安を凶悪シナ人と彼らを支援する反日弁護士から死守しなければならない。
◆栃木県西方町で2006年、鹿沼署駐在所の男性巡査(32)が襲ってきた中国人の羅成・元研修生(当時38)に拳銃を発射し死亡させた事件で宇都宮地検は7月30日、特別公務員暴行陵虐致死容疑で遺族から告発された男性巡査を不起訴処分にした。 地検は、発砲は正当防衛であり、正当な業務行為と判断したのである。 刑事告訴されて以来、半年以上も不起訴の判断を下せなかった地検の媚中・怠慢は厳しく批判されなければならない。
【栃木県警の不祥事】
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